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『サイレン』(ベル&スクアーロ小説)

幹部連中を筆頭に荒くれ者ばかりのヴァリアーでは、隊内のケンカでケガ人が出るのは日常茶飯事だ。
しかし、手練ぞろいだからか結局は本気でないからか、死人が出ることはめったにない。

それでも、殺そうと思えばいつでも殺せる、とベルは思う。たとえ相手が誰であっても。
いつでも、どこでも、いくらでも。

それはとてもカンタンなこと。

誰かに会うとき。誰かのことを考えるとき。同時にその誰かを殺すことを考えている。
相手が嫌いだとか憎いだとか、そういうこととは全く関係なく。

たとえば今日。久しぶりにスクアーロと昼食をとった。
前回の任務がどうだった、ボスの機嫌がこうだった、と他愛ない話をする。お互い口が悪いから、軽く言い合いになることもあるし、たまに笑うこともある。そんな会話をしながら、オレは目の前にいる銀髪の男を、心の中で、

殺す。

スクアーロがフォークに刺した肉を口に入れた瞬間に、オレはテーブルの上の食事用のナイフを取って彼の白い顔に投げつける。とんでもなく反射神経のいいスクアーロは、とっさにナイフをかわすだろう。しかし0.5秒でも生じた隙に、オレは片手でテーブルをひっくり返して、跳びのくスクアーロの足を狙って、本物のナイフを・・・

「おい」

肉にナイフを入れながら、テーブルの向こう側からスクアーロがこちらを睨んでいる。

「ん?なに?スクアーロ」

オレは笑顔で答える。

「もう食わねーのか?」

「うーん、ちょっと休憩中」

料理を半分食べたところで、ナイフとフォークを皿の上で休ませていた。
テーブルに両肘をついて手のひらの上にあごをのせて、首をかしげて聞いてみる。

「食べる?ほしいならあげるけど」

「バカか。そういう意味じゃねぇ」

呆れたように言われた。

「じゃあなに?」

「おまえ今いくつだ」

「17」

指で示してやる。

「育ち盛りだろ。ちまちま食ってねーでしっかり食え。がっつり食え」

「さっきチョコドーナツ2個食べたから大丈夫」

「それは食事とは言わねぇ。だからそんな痩せてんだろ。おら食え。もっと食え」

ナイフの先を揺らして、オレの皿の中身を指すスクアーロ。
オレはおかしくなって笑う。

「スクアーロってさ、たまにルッスみたいなこと言うよね」

言うと、とたんに嫌な顔をした。

「あのカマ野郎と一緒にすんじゃねぇ」

「だって本当だもん」

「勝手にしろ。でもそれはちゃんと全部食え。オレの前で食い物を残すな」

「はーい」

ほらね。
スクアーロは、荒っぽい言動のわりに、「いい奴」なんだ。
本人は自覚していないけど、万事がこんな調子で部下の面倒見もいいから、隊員たちにも慕われている。

日々、ボスの横暴に耐え、ルッスの愚痴を受け流し、レヴィとマーモンの小競り合いの仲裁をし、日本にいる山本のメールの相手をし、部下の訓練に付き合い、しまいにオレの栄養状態の心配までしている。

(将来、ストレスでハゲるタイプ)

オレはうんうんと相槌をうってスクアーロの説教を聞いているフリをしながら、夢想を再開した。

いま、目の前で、自分が17のときは牛一頭でも食える気がしたもんだとか熱弁を振るっているスクアーロ。
オレの想像の中では、かわいそうにナイフで足を傷つけられて床に倒れ、オレにとどめをさされようとしている。
オレはナイフを振り上げて、迷うことなく振り下ろす。

「ごちそうさまでした」

皿の料理をすべて片付けて、オレは東洋式に顔の前で両手を合わせた。

スクアーロを嫌いだとか、別にそういうことはない。そう、積極的に殺したいと思っているわけではない。

イメージ・トレーニングと言えば近いだろうか。
しかし、任務のために修行しているとか、そういうこととは違う。

人と会って話をする。相手の仕草を観察する。そういう誰しもがすることに、オレの場合は「相手を殺すシミュレーションをする」というオプションが付いているというだけのこと。

幼い頃からそうだった。父も母も双子の兄も、なんでかオレをかわいがってくれた乳母もいつも笑顔だった庭師の老人も。想像の中で何度となくその命を奪った。そのうち夢想するだけでは飽き足らなくなって、実際にやってみたりもした。

ヴァリアーの他の幹部たちも。ボンゴレの守護者たちも。オレの想像の中で、みな真っ赤な血を流して、揺らめくように倒れ伏していった。

ふと親友に会いたいと思うのと同じように、彼らの死を思う。
そうすることで、ぐしゃぐしゃだった頭の中が、少しだけクリアになる気がする。

逆に、もし彼らが自分に対してそう思っていたとしても、全然構わなかった。むしろ、それが正しい姿、正しい関係のように思えた。
それがフツーじゃない、とは思わない。

(だって「フツー」だったことねーもん)

自分以外の人間になったことなんてないから。自分以外の人間の気持ちなんて分からない。
これが自分にとっての「フツー」。

人が死ぬって、そんなに特別なことじゃない。
殺すのも。ときには殺されるのも。

それをしない理由も特にないが、今それをする理由もまた特にないので、放っておいている。この仕事をしている以上、ナイフを突き立てる相手は他にいくらでもいる。

けれど、少し手を伸ばせば届く場所に、いつも、それは、ある。

ディスプレイ上に並ぶ記号をデリートするように。書き違えたクエリを修正するように。

消していく。

ただそれだけのこと。

THE END
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後書き(文字反転)

ベルのモノローグ。
ルッスを差し置いてお母さんしているスクアーロです。周りのダメっ子たちを放っておけないこの人が好き。

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INDEX-小説部屋

※上に行くほど新しいです。
※すべて一般向けです。
※本誌ネタバレのあるものには注意書きをしています。
(現在、本誌ネタバレのある小説はありません)

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【タイトル】
『ブライト・ブライト』(前編中編newshine

【登場人物】
山本、雲雀、獄寺、ツナ

【あらすじ】
「なあ。聞いてもいい?・・・なんでケンカすんの?」
黒曜戦後。平和な日常にいながらも割り切れない迷いを抱える山本は、
混乱する胸のうちを雲雀に打ち明けるが。
黒曜編の後、ヴァリアー編の前。秋の数日間の物語。

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【タイトル】
『バースデー・ストーリー』(短編)

【登場人物】
ツナ、ベル、スクアーロ、マーモン

【あらすじ】
イタリアにて、秋。誕生日に一人、うかない顔のツナ。
ベルなりの「プレゼント」、そしてツナなりの「お礼」とは。
通わないようで通い合う心。3〜5年後想定。
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【タイトル】
『咲かずの王国』(全8話・完結)

【登場人物】
スクアーロ、ベル、XANXUS

【あらすじ】
XANXUSの命を受け、新たな入隊候補者のスカウトに向かったスクアーロ。
見捨てられたようなスラム街で、彼は奇妙な少年に巡り合う。
14歳のスクアーロと8歳のベル。2人の出会いの物語。

●第1話
●第2話
●第3話
●第4話
●第5話
●第6話
●第7話
●第8話
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【タイトル】
『雨の降る日は』(短編)

【登場人物】
山本、雲雀

【あらすじ】
突然の雨に中止になった部活。山本は、校舎で一人たたずむ雲雀に出会う。
カサを貸す代わりに、雲雀が山本に出した条件とは。
黒曜編が始まる前の、日常のヒトコマ。
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【タイトル】
『ピアノフォルテ』(短編)

【登場人物】
獄寺、ツナ

【あらすじ】
放課後の学校。
偶然、音楽室のピアノに手を触れた獄寺と、偶然、その演奏を耳にしたツナ。
二つの偶然と主従の思い。
黒曜編が始まる前の、日常のヒトコマ。
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【タイトル】
『猫と桜』(短編)

【登場人物】
ツナ、ベル

【あらすじ】
「今まで何人くらい、人、殺してきたんですか?」
初代ボンゴレが植えた桜の木の下。ベルはツナに問いかけられる。
ノン・トゥリニセッテが世界を侵食し始めた頃の未来の話。ベル視点。ややシリアス。
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【タイトル】
『コーヒー・ブレイク』(短編)

【登場人物】
ベル、フラン、XANXUS

【あらすじ】
「なぁ。怖いものある?」 「・・・ありますけどー?」
遠い昔、XANXUSに問いかけられた言葉。ベルの問いとフランの答え。
ヴァリアー日常話。
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【タイトル】
『ハッピー・ストローク』(短編)

【登場人物】
フラン、ベル、XANXUS、スクアーロ

【あらすじ】
風邪で寝込んだベルの看病を命じられたフラン。フランの小さな意地悪から発覚したベルの小さな秘密とは。
ヴァリアー日常話。
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【タイトル】
『雪の使者』(前編後編

【登場人物】
ツナ、ベル

【あらすじ】
ある吹雪の日、沢田家に転がり込んだベルに振り回されるツナ。
かみあわない二人の日常話。
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【タイトル】
『サイレン』(短編)

【登場人物】
ベル、スクアーロ

【あらすじ】
ベルのモノローグ。少し暗め。スクアーロがお母さんしてます。
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【タイトル】
『BAD COMMUNICATION』(全4話・完結)

【登場人物】
フラン、ベル

【あらすじ】
フランとベルの、初対面から本誌登場までのエピソード集。
※25巻発売前に書かれたものです。公式とは違う部分がありますことをご了承ください。

●第1話:新人フランと幹部ベル、アジト廊下での最悪の出会い
●第2話:幹部に昇格したフラン、ベルと再会。フランの宣戦布告
●第3話:フラン、夜の街でチンピラにからまれる
●第4話:深夜の邂逅、カエル帽子のプレゼントそして対ミルフィオーレ戦へ
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REBORN(リボーン)23巻感想 標的206~215 その3

REBORN!23巻の感想その3です。本誌ネタバレはありません。

・23巻の感想その1(表紙・カバー下・標的206-207)はこちらから。
・23巻の感想その2(標的208-215)はこちらから。

shinewrench

shinewrench匣兵器シークレット解説シリーズwrenchshine

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●嵐サソリ

「敵を自供させる時などにも使われる」

さりげなく書いてありますけど、要するに拷問用の兵器ってことですよねコレ(汗)
ビアンキ姉さん、そういう使い方したことあるのかな。知らない方が良さそうな世界です。

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●嵐ハイエナ

「戦場では群れで見かけることが多い」

なんでもない一文なんですが、妙にウケてしまいました。
何がって「戦場」を「サバンナ」とかに置き換えても違和感がないところに。

「サバンナでは群れで見かけることが多い」(声:森本レオ)

ですよね?

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●雨巨大イカ

「性格 照れ屋」

何がどこが。
イカが水中で生活している理由は、別に「照れ屋だから」とかではないと思います(笑)

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●霧フクロウ

ボックスデザインがなんで「黒」?と思ったけど、「黒曜」の「黒」ですね(たぶん)
制服のデザインで選んだだけの潜伏先の中学校名に、そこまで愛着があるとは知りませんでした骸様。

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●「霧の2番」「霧の4番」「幻剣」

幻騎士さんのアイテムは、名前からしてRPGっぽい装備の数々です。「霧の1番」と「霧の3番」がないことが何だかキモチワルイ。連番のアイテムは全部そろえたい。

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shinewrenchスタッフページwrenchshine

担当編集者(吉田さん)とアシスタントの皆様のページ。コミックスにこういう1ページを設けるところに、天野先生の素敵な気配りが出てると思います。大尊敬です。

今巻のテーマは「無人島に一つ持っていくモノ」

村上春樹さんが、エッセイで「(まだマスターしていない)語学の辞書」と言っていたのを読んで以来、それ以上の回答が思いつかなくなってしまった自分です。確かに、英語の辞書を一冊持ち込んでおけば、島を出る頃には語彙がとんでもなく増えているに違いない。

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shinewrenchハルハルインタビューwrenchshine

まず驚いたのが、「ハルにお母さんがいた」こと(汗)

いや、普通に父子家庭だと思い込んでたんで・・・いつもパパしか出てこないし、ハルのしっかりしてるところや料理ができるところからも、勝手に。

沢田家は母子家庭と思わせて家光パパが登場しましたが、山本家はたぶん父子家庭ですよね。

で。ジャンニーニさんですが、ご本人よりもボンゴレⅡ世とⅧ世の方が目立ってました。
これはきっと人気投票でキャラ部門10位という快挙を成し遂げたダニエラ様ファンへのプレゼントですね。やっぱり、ご本人が登場するわけにはいかないでしょうし。

で、見逃せない情報がさりげなく盛り込まれてます。

・XANXUSはボンゴレⅡ世に似ている

似てるかもなーとは思ってましたが、本当に血縁関係があるんでしょうか。

でも血をひいてるだけの人なら他にもたくさんいると思うし、大切なのは超直感に代表されるブラッド・オブ・ボンゴレが発現するかどうかというところのようなので、実はあまり気にしなくてもいい気もします。

・ボンゴレを組織として大きくしたのは初代ではなくⅡ世

読者のアジトにも出てきましたが、そうだったんですねー。

初代ことジョットさんは、ボンゴレの本当に基礎の部分(守護者とかボンゴレリングとか)を決めただけで、さくっと引退してしまったんでしょうか。

・ハルはボンゴレⅧ世に似ている

こ、これは・・・。まさか伏線ではないですよね・・・?

ハルがボンゴレの血縁だったら、話がすごい変わってきます。まさかそうだったとしても、XANXUSと同じくブラッド・オブ・ボンゴレを持っていなければ後継者争いにはならないと思いますが。

ツナたちの「帰る場所」である京子ちゃんやハルには、あまりそういう直接的なポジションに来てほしくないので、このジャンニーニさんの発言には戦々恐々です。
ただの「肖像画を持ってくるための口実」だったことにしてくださいお願いします。

・ボンゴレⅧ世は「手の付けられないおてんばで活発」

ダニエラ様ってば・・・!!!(惚)

いや、女性でマフィアのボスを張るくらいだからオットリお嬢様タイプとかそういうのはないと思っていたけれど!期待以上ですダニエラ様。その代の守護者たちは、まじ親衛隊みたいな感じだったんだろうなぁ・・・いや守護者のみならず、ファミリーの末端に至るまで全員がダニエラ様ファンクラブと化してたに違いない(断言)

だって人気投票結果コメントとか見ても、なんだか美しいもの。気品があるもの。

ユニばりに「姫」とか呼ばれてそう。当時のボンゴレファミリーは、活発で勇敢なボスに振り回されたり出し抜かれたり守ったり守られたりしながら結束してたんだろうなぁ。守護者との間でロマンスとかあったらまじ萌える。守護者全員がダニエラ様のこと好きで、とかなってたらどうしようキャー!!(少女マンガとか読みすぎです)

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shinewrench人気投票結果発表コメントwrenchshine

ツッコミどころだけポツポツと。

●10年後の姿が見たいキャラ部門

ツナ:「ええ!?オレの10年後見たいの!?」

・・・きみはまた。
何をすっとぼけたことをぬかしてるんでしょうか?(笑顔)

投票してない自分が偉そうに言うのもなんですが、もっと自信を持って自分をプロデュースしてください特に10年後の自分を。

リボーン:「10年でオレの背がどれくらい伸びるか楽しみにしてろよ」

10年後にアルコバレーノの呪いが解けているかどうかで大きく変わってくると思うんですが、えっと、呪われてる間は成長しないんですよね。

「呪いが解ける」というのが、

・赤ん坊の姿から成長が始まる
・元の姿(たぶん大人)に戻る

のかでだいぶ違うと思います。このリボーンの発言からするとどちらとも取れますね。

マーモン:「その頃にはアルコバレーノの呪いを解いてやる」

まだ、10年後の自分の運命を知らないマーモンです(涙)未来が変わるといいですね(涙)

キャラ部門では、相変わらず自信がないツナ(かわいい)とか、相変わらず自分のことより10代目な獄寺(かわいい)とか、4位でもご不満な骸様(さすがです)とか、キャラのみならずファンに対してもカス呼ばわりですかなXANXUS様(さすがです)とか、8位でもポジティブな山本(幸せっ子)とか、そしてそして、他の連中とはお一人だけ声の重みが違って聞こえますなダニエラ様とかが見どころかと。

●人気投票の感想はこちら。REBORN(リボーン)第4回人気投票結果のこと。その1
●とこちら。REBORN(リボーン)第4回人気投票結果のこと。その2

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shinewrench巻末読者ページwrenchshine

●ミルフィオーレジャーナル

今巻のキャスターは久々登場のグロ様でした。まだ入院中・・・なんですよね、きっと。あの重症っぷりからいくと、退院する頃にはきっと未来編終わってると思います(哀)

ド派手な背景は、グロ様の趣味ってことでいいんでしょうか。

●VARIAのアジト

グルーミー仕様のXANXUS様がかわいいです。最近、自分の中でボンゴレ本体に迫る勢いでヴァリアーの株が急上昇中なので、ハガキに騒いでる彼らのコメント見てるだけでニコニコです。いじられるスクアーロがかわいい(笑)

●黒曜のアジト

すっかり懐かしキャラになってしまった犬と千種が、ここでは活躍してます!骸が犬をしばく描写って本編には無かったと思うんですが、実態はこうだったんでしょうか(笑)

あ、UFOに連れ去られる柿ピーに笑いました(笑)ピクミンぽい(笑)

●フゥ太のデータ研究所

「ボスをちょっと尊敬」するクロームちゃんに萌え死んだ。

●読者のアジト

さすがの5ページ。やっぱりボンゴレ本体へのハガキが一番多いんですねきっと。

10年後山本のあごの傷について。歯ブラシはありえないと思いますが(冷静に否定)、初登場時にあの傷を見た瞬間「山本がホンモノのヤクザになってしまった」と軽く愕然としたことを覚えてます(苦笑)

未来が変わったら、あの傷もなくなったりするんでしょうか。

京子ちゃんの料理で好きなものは、という質問に答えられないツナがかわいいです。考えてみたら、好きな女の子と一つ屋根の下、しかも毎食手料理、って本当に夢みたいな状況ですよね。この幸せ者め。

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shinewrenchカバー折り返しwrenchshine

スパナかわいい。(また始まった)

ツナギの袖から出た細い腕とかその割にでかい手とかちょっと困ったようなそれでいてやっぱり何かを考えてる目とかちょこっと出てるアホ毛とか相変わらずアメをくわえた口元とか、もう本当にどうしたらいいか。(何を?)

wrenchshine

・23巻の感想その1(表紙・カバー下・標的206-207)はこちらから。
・23巻の感想その2(標的208-215)はこちらから。

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REBORN(リボーン)標的230の感想(ジャンプ(WJ)2009年13号)

※WJ2009年13号の感想です。未読の方はネタバレ注意※
※最新の感想はこちら。●WJ感想

danger

danger

danger

shineclover標的230:「休息」clovershine
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   「でも優しい子よ」
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clovershine

●今週のスパナさん

今週はボンゴレアジト主体っぽいから登場しないかなーとおあずけ覚悟してましたが、
正ちゃんとセットでフッツーに登場してきました(祝)

しかもツナギの上を脱いで半そでシャツ姿とかって、スパナの全身にむしろ存在そのものに全力で萌える。なんでこんなにこの人のこと好きなんだ本気でどこかやばいんじゃないのかとか悩んだけど(5秒ほど)まぁいいや。楽しいことは多いほど良し。

嵐モグラというのは匣兵器のひとつだと思いますが、正ちゃんは(複数属性の持ち主でなければ)晴属性ですから、スパナが嵐属性なんでしょうか。

でも、掘削できるくらいの力っていうと生半可なものではなさそうなので、調整だけして、誰か嵐属性の人(獄寺とかビアンキとか)に協力してもらうのかな。
こう言ってはなんですが、スパナは「覚悟」とかは特になさそう。「信念」や「情熱」は人一倍あると思うけど、「覚悟」とはちょっと違う気がする。

と、ひととおりマイラバーについて語って気が済んだところで、以下順番に感想です。

clovershine

みんなでお菓子を食べながら、了平兄さんにレクチャー。この秘密基地は本当にお菓子が豊富だな、と思ったけど、未来に来たばかりの頃はお菓子なかったですよね。
ということは、これ黒川花ちゃんがくれたランボ用のお菓子かな。

花ちゃんといえば、写真の彼氏の件はどうなったんだろう。了平兄さんかランボかなぁと思ったけど、了平兄さんは10年後もイーピンっぽいのでやっぱり謎です。

あ、獄寺は髪を結ぶと、やっぱりかわいさ5割増し(笑)

clovershine

で。了平兄さんの前衛的すぎる絵については、もうツッこむのも悲しくなってくる(笑)彼の成績は不明ですが、美術については推して知るべし。体育は最高に良さそうですけどね。

その前に、この絵は本当に天野先生が描いたのかな。目つぶって逆の手で描いたとか?

clovershine

山本:「心配して日本を5周も捜索してくれたなんて・・・」

・・・えっと、まさか、
了平兄さんが中学生になったハンデを、これで埋めるつもりなんじゃ。

なんとなく「10年間の経験>>>>日本5周」な気がしたので、一応計算してみたのが
コレ↓ いろいろ適当ですので、間違い見つけてもお腹の中で笑っといてください。

--------------------------------

日本一周は、数え方によるけど約1万km~2万km。間をとって1.5万kmとします。
10年は3650日ですから(うるう年とかは誤差なので気にしない)、

(15,000km × 5周)÷3650日=約20.5km

10年間、毎日休まずハーフマラソンを走ったのと同じ。(凄すぎる)

さらに、了平兄さんの目的は「日本5周すること」ではなく「行方不明者の捜索」なので、さらに距離を稼いだと考えられますので、10年間毎日、最低でもハーフマラソン、時にはフルマラソンを走っていたようなものです。

ついでに言うと、たぶんですが、ツナたちが未来に来てから了平兄さんが未来に来るまではだいたい25-26日。妹たちが行方不明になってすぐに日本を周りだしたとすると、

(15,000km(最短) × 5周)÷26日=約2885km

・・・1日あたり約2885kmの距離を走破。つまり、

26日間、一睡もせずに時速120kmの速さで走り続けたことに。

きょうだい愛おそるべし。これは、10年のハンデを埋めると思って・・・いい・・・と思う。(充分すぎます)

・・・あ、当たり前のように「走って日本5周した」と思ってますが実は自転車とかかも。それでもすごいけど。

腕がムキムキになっている件については、走るときは足の筋肉のみならず腕の筋肉も使うので異論ございません。腕が振れないと足は動かないです。(陸上経験者)

clovershine

了平:「宇宙に一人しかいないかけがえのない妹だ!!」
ツナ:(身のひきしまる話だな・・・)

リング争奪戦の晴戦前とか未来で再会したときとか、あとコミックスの読者ページとかでうすうす感じてましたけど、やっぱり笹川兄妹はいいです。仲良し兄妹とかまじなごみます。ブラコン/シスコンとかではなく、自然なきょうだい愛ってやっぱりいいなぁ。

そういえば、了平兄さんは、ツナがその「かけがえのない妹」を好きなことを知ってるんでしょうか。横で身をひきしめてますが(笑)

もしツナが京子ちゃんとつつがなく結婚したとすると、

・ツナが、了平の義理の弟になる
⇒部下なのに先輩で義兄。頭が上がらなさそう(笑)

・京子ちゃんが、家光パパと奈々ママンの義理の娘になる
⇒奈々ママンと京子ちゃんのセットってまじかわいい。家光パパとか泣いて喜びそうだし、つか嫁が奈々さんで息子がツナで息子の嫁が京子ちゃんって、家光パパ贅沢すぎだ。羨ましい・・・

でも、ツナは京子ちゃんを「マフィアの妻」にすることについて悩みそうな気がします。
了平兄さんも、自分がマフィアに入ってしまっても、妹を巻き込むことには反対するかも。

だがしかし。今回のボンゴレ狩りでもそうだったように、京子ちゃんが「ツナの大切な人」である以上は、すでに巻き込んでしまっているといえます。ここは中途半端に距離を置くよりも、結婚でもなんでもしてしっかり守るのが責任の取り方なんではないかと。って、えっとなんの話でしたっけ。

いや、了平兄さんが熱いこと言い出すからついこちらも熱くなってしまいました。(ふー)

clovershine

で、どこかへ行ってしまったらしいヒバリさん。未来だろうがなんだろうがお構いなしのマイペースさはさすがです。今も昔も委員長に振り回されっぱなしの草壁さんですが、大丈夫。

騒ぎが起こってるところに行けばたぶんヒバリさんいるよ。(ん?)

冗談はさておき。ヒバリさんは、何か確かめたいこと、行きたい場所があるのかな。気になります。つか、やっぱり並盛中?(笑)

clovershine

ビアンキ:「やさしくされてどうしていいのかわからないのよ」

京子ちゃん、ハル、ビアンキ、イーピン、それにクロームちゃんのREBORNヒロイン5人衆。ビアンキ姉さんを中心に癒し系3人に囲まれて、戸惑うクロームちゃんです。

こんな「THE☆家庭料理」って感じの食事が、凪ちゃん宅の食卓に並ぶことはなかったんだろうなぁ。女優のママに外資系企業部長の義理パパでしたっけ。

ビアンキの「でも優しい子よ」にほんのり感動。京子ちゃんもハルもイーピンも本当にいい子です。REBORNのヒロインはみんな性格がまっすぐで、本当に愛されキャラだなーと思いました。こんな彼女らに好かれるツナ、リボーン、ヒバリさん、骸さんは幸せ者だと思います。

個人的には、イーピンはヒバリさん(orお師匠様)やランボもいいけど、できれば了平兄さんとくっついてくれたらなーと思ってるんですが・・・なんか絵的にしっくり来るし、お兄さんには幸せになってほしいんだ。

5歳児ランボさんが、なんとか大人ランボになって活躍してくれないかと願ってるんですが、ついでにイーピンも大人イーピンに戻らないかな。もしそうなったら、了平兄さんと大人イーピンは15歳で同じ年になるんですよねー。

clovershine

で、ツナたちが食事に合流したところで、新たな展開です。自分の家が心配な京子ちゃんとハルに付き添って、みんなで地上に出ることに。
フゥ太と山本が同じくらいの背なことに驚きました。伸びたな、フゥ太・・・とか思ってたら、

フゥ太:「ついでに入江正一さんに差し入れ持ってったら?」

フゥ太、ナイス提案!!グッジョブ!!
いや、次の場面に移るための、ただのつなぎ的なセリフかもしれないけど、もし本当に差し入れを持っていくなら来週もスパナ出るかな(喜)

clovershine

正一:「ちゃ・・・ちゃおっス・・・!」

とか言っちゃってる正ちゃん。やっぱり悪役キャラじゃないなぁ。「ボンゴレの鼠ども」言ってたのはこの口か本当に?

正一:「学生の頃…僕らの間ではやってた自作のゲームのことなんだ・・・」
正一:「戦争のね」

え。

今週で一番の衝撃。
正ちゃんと白蘭サンって学生時代の友人・・・なんだ・・・?

一応、小学校=児童、中学校・高校=生徒、大学以上=学生、と呼ぶのが一般的だと思うので(たぶん)、正ちゃんと白蘭サンって大学かそのあたりから知り合いだったんだ。
かなりびっくり。
正ちゃんはともかく、白蘭サンが大人しく大学生してたとかいうのが信じられない。

レポート書いたり試験受けたり研究室でディベートしたりしてたの?白蘭サンが?
(でないと単位出ないしね)
バイトしたりサークル活動したりキャンパスラブしたりしてたの?白蘭サンが?
(それは別に必修じゃないね)

なんか、骸とかXANXUS様ばりにハードな生い立ちが隠されてるのかと思いきや、意外と普通に穏やかな人生を歩んできたのかも。そんな一青年がなんでいきなりマフィア立ち上げて世界征服とか企みだしちゃってるのか分かりません。分かりませんが、その方が逆にコワい感じもします。

そんな彼らが考えた謎のゲーム「チョイス」。うーん、ゲーム理論とかの話かなぁ。ゲーム理論は少し勉強しようとして理解できず挫折した苦い思い出があります。REBORNで分かりやすく説明してくれませんか(他力本願)

clovershine

バジル:「助太刀に参りました!!」

で、いきなり登場のバジル君。この間のセンターカラー、あれが予告してたんですね。

木の上でいったい何をしていたのかは不明ですが(狩り?笑)、この登場の仕方は、ツナたちと初めて出会ったときを思い出させる懐かしさです。匣もリングも持っているみたいで、ある程度事情は知ってそう。家光パパと奈々ママンの安否も、もしかしたら知ってるのかも。

しかしおむすびを、って相変わらずかわいいなこの人(笑)
天然ばかりが増えていくボンゴレアジト。がんばれ!ツナ!(主にツッコミの方面)

clovershine

正一:「綱吉君たちと同時期に入れ替わった彼」

・・・ですが、大人バジル君がずっと並盛にいたということではないですよね。もしそうなら、同じチェデフのラルが偵察に来る必要がなくなるし。

少年バジル君は、リング争奪戦後にツナたちと別れたあと、イタリアに帰る前に10年バズーカの餌食になり、普通にイタリアにいた大人バジル君と入れ替わって、その後、少年バジル君が来日したということになるのかな。

一緒にいたランチアさんはどうなったんだろう。

っていうか、あの。
白い装置の中にいた人の中で、シルエットだった2人はツナとリボーンだと思ってたんですが、どちらか片方はバジル君ってことかなー・・・。バジル君が10年後も生存していたこと前提ですが。やっぱり、少なくともツナかリボーンのどちらかは死んでしまっているのかな・・・(ずーん)

clovershine

前回XANXUS様が無線機をコワしてしまいましたので、ヴァリアーはしばらく出てこなさそうです。自分、前回は単に自分の通信機をコワしただけだと思ってスルーしていたんですが、これって日本のボンゴレ支部との連絡を絶ったことを意味していたんですよねたぶん。読み返して思いました。XANXUS様なんてことを。

彼らは10日後の「チョイス」には参加してくれると思ってるんですがどうでしょう。ミルフィオーレとの戦力差は明らかですので、動かせる人は残さず投入していかないと対抗できなさそうだし。

そもそもその「チョイス」はイタリアでやるのか日本でやるのか。それともそんな国境とかが意味を成さないゲームなのか。まだまだ謎だらけです。

clovershine

来週は、そろそろディーノさんが到着するんじゃないかと期待中です。ああ、また一人天然が増えるな(笑)

掲載位置が微妙だった(10番目)のはカラーページだったせいかな?とりあえず粛々とアンケートハガキ出しておきます。多少のイヤなことはREBORNを読めば雲散霧消。こんな精神安定剤を手放してなるものですか(笑)

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『BAD COMMUNICATION』(フラン&ベル小説) 第4話

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直方体の形をした、石造りの五階建てアパートメント。そのフラットな屋根に上ったフランは、周囲を見回すのをやめてゆっくりと屋根の端まで移動した。

縁にぺたんと腰掛け、中空に向けて下ろした足を揺らしながら唸り声を上げる。

(ううーん・・・)

リングを壊さないための手抜き構築とはいえ、幻術を破れる時点で相手は普通の人間ではありえない。一応、起こりうるパターンの予測を立ててそれなりの警戒をしているのに、何も起こらないままもう十分以上が経過している。

はるか眼下の表通りでは、駆けつけた警察がヤク中男を連れて行くときに、ちょっとした騒ぎがあったようだ。しかし、男が完全に気を失っていたこともあってそれもすぐに終わり、通りは夜半の静けさを取り戻そうとしていた。

しかしフランは、そちらにはすでに注意を向けていない。

足を揺らすのをやめる。軽く目を閉じて心を空っぽにし、精神を拡散させる。目以外の五感を静かに開く。この方法で、自分を中心に半径百メートル程度の周囲の気配を探ることができる。本気で集中すれば距離を数倍に広げることもできるが、そこまでやったことは過去に幾度もない。正直、疲れるのであまりやりたくない技だった。

街中なので、塵のような気配は舞い飛ぶ羽虫のように随所に散っている。だが、危険に感じるほどの大きな気配はまったく感じられなかった。

ため息をついて瞳を開く。張り巡らせた五感のアンテナを引き上げ、探索を終了した。
相手はもう近くにいない。そう結論付ける。

(なんだったんでしょー)

コーヒーはすでに飲み終えて、空になったコップは紙袋に戻してある。このままパンとマフィンに取り掛かろうか、それとももう帰って寝ようかと考えながら立ち上がった。石造りのアパートメントは、周囲の店や民家よりもだいぶ背が高い。靴の下で、質感のある石が、ざり、と音を立てる。

両腕を空に突き上げて思い切り伸びをすると、夜空に、す、と白い流星が走るのが見えた。

「え」

そんなものに見とれたわけではない。断じてない。
ないのに、靴の底が屋根の上に生えた草のかたまりを踏んだ瞬間に。爪先が半円を描いてずるっと滑り身体が大きくバランスを崩した---建物の外側に向かって。

「ほわっ」

落ちる、と思った瞬間。
強い力で手首をつかまれ、まるで振り子のように宙ぶらりんになる。目の前には灰色にくすんだアパートメントの外壁。

見下ろすと、自分の両足がゆらゆらと宙に浮いていた。靴から落ちた砂が眼下の闇に消えていく。
見上げると、屋根の端に腰を落としてしゃがみこみ、右腕を伸ばして自分の左手首をつかんでいる人物が一人。

いつの間に現れたのか、またしても気配を感じることができなかった。
月を背にしているため表情はよく見えないが、月明かりがそのシルエットを薄ぼんやりと縁取っている。
特徴的な外ハネの金髪。そして何より、その身にまとわせている独特の、静かに荒ぶるような空気。

「・・・どうもー」

空中でぺこ、と会釈をしてみる。見上げるかたちなので、頷いたようにしか見えなかったかもしれないが。
自分の手首をつかむ握力が思いのほか強いことに驚いていた。

それにしても。

「・・・えっと、なにしてんですかー?」

「さあ?」

「このてーどの高さでケガするわけないじゃないですかー。まさか助けたとか思っちゃってますー?」

「んなわけねーじゃん」

彼―嵐の幹部ことベルフェゴールは、口の端を上げて笑った。
手首をつかんではいるが、すぐに引き上げる気はないようだ。その瞳は前髪に隠れていて、さらに真意が見えない。

「ほっせー腕」

ムカ。

「・・・ほっせー腕が痛いんで、そのままさっさと離してもらえますかー?」

「ヤだね」

嵐の幹部はあっさりと拒否し、からかうような口調で言ってくる。

「トリックスターがシューティングスターに見とれて屋根から落ちるなんて、シャレにもならねー」

『トリックスター(詐欺師)』は霧の術士を揶揄する隠語だ。フランは鼻白んで黙る。

右手だけで攻撃してやろうかという考えはもちろんあった。しかしこの体勢で圧倒的に有利なのはもちろん相手の方だし、接近戦では分が悪い。ここは様子を窺うことにする。

(ほんと、何考えてんだか分かんない)

そんなフランの計算を知ってか知らずか、眼前の人物は、不敵な笑みを浮かべたまま、空いている左手を顔の横で揺らした。
一度こぶしを握りこんで開くと、まるで手品のように、五本の指の間に二本ずつ八本のナイフが現れる。

(おおー)

拍手してやってもいいと思った。今は片手をつかまれてるからできないけど。

「さーどーする?」

見上げた目線の先にある、まるで子どものような笑顔。その横で、扇のように開かれた白銀の凶器。背負うようなかたちで背後にのぞく巨大な満月。

要するに。

(一戦交えろ、とお誘いいただいているわけですねー)

自分の手首をつかむこの手の力強さは、万が一にも助けようとしたものではなく、獲物を縫い止めるためのものらしい。
無邪気な狂気。

「どーするって言われても、ミーいまリングないんですけどー」

右手を上げて、何もはまっていない指をひらひらと振って見せる。

「壊したのか?」

「ポケットに入れたまま洗濯機で回しましたー」

「・・・くだらねーウソついてんじゃねーよ。見てたぜ、さっきの」

鼻で笑われた。

「クズリングなんて無い方が楽だろ?」

「うーん、どーでしょー」

「制限かけてて辛そーだったから、わざわざ幻術破ってやったんだぜ?」

(おまえか!!)

あの謎の幻術破りは挑発だったらしい。そうと意識したわけではないが、結果的にはそれに乗る形で波動を高めすぎてリングを壊してしまったフランである。

「・・・おかげでいきなり始末書なんですけどー」

「仕向けたのはオレだけど、壊したのはおまえだろ。王子知ーらね」

あまりといえばあまりな物言いに、フランの中にふつふつと殺意が芽生える。が、ここで怒っては相手の思うツボなので怒ることもできない。タチが悪いことこの上ない。

やり場のない殺意をもてあましているフランに、ベルは機嫌良さそうに話し続ける。

「王子いまヒマしてんの。いますぐ串刺しにされんのと戦って串刺しにされんの、どっちか選ばしてやるっつってんだよ」

「どっちも、やですー」

素直に拒否した瞬間。手首をつかむ手に強い力が込められた。

(いっ)

骨がきしむ痛みに思わず顔をしかめる。痛い、という言葉が唇から漏れかけたが、歯を食いしばってこらえた。
声を上げなかったのはぎりぎりの矜持だ。しかし目尻に涙がにじむ。

(このっ・・・●※△◎■※¥▼!!)

「・・・マジですか?センパイ」

とっさに湧き上がった罵詈雑言は胸中で吐き捨てるにとどめて、一応問い掛けてみた。

「センパイ言うな。本気出してみ」

(めちゃくちゃだなこの人)

ヒマな戦闘マニアに捕まるなんて、今夜は本当についてない。
夕飯を買っていただけなのに。柄にもない人助けまでしたのに。

しかし、手首をつかむ力は依然として強く、解放してくれそうにもない。嵐の幹部が怖いわけではないし、死ぬのが怖いわけでもない。
仕方ない、か。

「じゃあ・・・」

諦めと共に口を開いたそのとき。
この場の空気には不釣り合いな、小さな電子音が鳴り響いた。

「センパイじゃないですかー?」

「ん」

フランの手首をつかんでいる手とは逆、ベルの左手にはめられたリストバンドから、柔らかな電子音が漏れ聞こえてきた。通信が入っているようだ。

ベルはひじを曲げてリストバンドを覗き込む。暗号化されたメッセージを解読するなり、苦虫を噛みつぶしたような顔になった。

「・・・招集かかった」

不機嫌な声でつぶやく。完全なオフではなく待機中だったらしい。嫌々ながらもその気になりかけていたフランだが、やはり面倒ごとを回避できたことに胸をなでおろした。

あまりのタイミングの良さに、珍しくふと笑いそうになり、感情がほとんど顔に出ない自分の性質に感謝する。

「そ・れ・は・残念ですねー」

「全然そう思ってないだろ」

顔は笑っていなくとも、嬉しそうな声音で察したらしい。

「そんなことないですー。じゃあミーはこれで。夕飯食べてないし明日も早いんでー。任務がんばってくださいねー」

しかし、ベルは少し思案するようなそぶりを見せたあと、ふいに言った。

「コーハイはセンパイの命令聞くもんだよな?」

「え」

すごく、すごく嫌な予感がした。

「そんなことないと思いますけどー?」

語気強く否定してみるが、相手はまったく聞いていないようで。

「いいもんやるから、楽しみに待ってろ」

ししし、と笑って、ベルはフランの手首をつかんでいた右手をあっさり離した。

「フツーここで引き上げてくれませんー?」

落ちていく声が小さくなっていく。その行方を見届けることなく立ち上がり、あくびをしながら肩を回してその場を立ち去ろうとしたとき。

「ん?」

足元の小さな紙袋がベルの目に止まった。腰を折って中を覗くと、空になった紙コップと一緒に、手付かずのパンとマフィンが入っている。

「ラッキー」

その場にしゃがみこんで迷わず手を突っ込み、マフィンの包装を剥いてぱくぱくぱく、と三口ほどで食べてしまった。

「すげ。うまい」

続いてパンにも手を伸ばす。それもまた、ぱくぱくぱく、と三口。指に付いたパンくずを舐めていると、ふと昔、まだ十代の頃に言われた言葉を思い出した。
べルって王子とか言ってるわりに食べ物に反応するよね、などと言い放ったのは、誰だったか。

(べルって王子とか言ってるわりに食べ物に反応するよね)

(悪いかよ)

(この間もピンキオーリのチョコスフレに釣られて金にならない任務引き受けてくるし)

(・・・だから半分やるっつったじゃん)

(いらないから)

(いーじゃん。王子、育ち盛りだもん)

(なにそれ嫌味?慰謝料取るよ)

(うっさいバカチビ)

「・・・あー・・・」

思い出すんじゃなかった。ベルは手の中のゴミを丸めて乱暴に紙袋に突っ込み、眼下の闇に放り捨ててその場を立ち去った。

「絶対、歪んでる」

ゴミ置場に落下したフランは、ゴミ袋のベッドに寝そべって一人毒づく。空を仰いでため息をつけば、中身を食べつくされた状態で降ってきたデリカッセンの袋がおでこに当たって落ちた。

「・・・・・・」

野良猫たちの光る目に取り囲まれて、屋根の間からのぞく狭い夜空を見上げて、それでもフランは少しだけ笑った。
戦闘狂の先輩は大嫌いだけど、ここにいる間は退屈することはなさそうだ。そう思った。

それから数日後の朝。
いつも通り出勤してきた、ヴァリアーのアジト内の雑事を担当している非戦闘員の隊員たちは、仕事部屋のドアの前でみな一様に立ち尽くした。

ドアを塞ぐように貼られた巨大な紙。そこにはみ出さんばかりに描かれた謎の絵。

目玉のついた大きな頭の人物に、金髪に王冠を載せたマント姿のヒーロー然とした人物が、背後から跳び蹴りを食らわせている。
一言で説明するとそういう絵だ。

シュールな物語を予感させる絵だが、なにしろ子どもが壁に描いた落書きレベルなので、緊張感はまったく伝わってこない。恐ろしく大胆なタッチ、さらに、堂々と書かれた、絵と同じくらい下手な文字。

『これ つくって。→』

赤い絵の具で書かれているせいでまるで血文字のように見えた。その不吉な『→』の先には、例の跳び蹴りを食らっている方の小柄な人物の頭。いや、よく見ると目玉のついた頭の下にまた人の顔があるので、頭と見えたのは巨大な帽子のようだ。

署名はどこにもないが、描き手は明らかだった。このヒーローの姿、そして何より、この突発的ではた迷惑な行動。

「ベル様か」

「ベル様だ」

「ベル様だね」

隊員たちは、顔を見合わせ揃ってため息をついた。
もとより拒否権などないのだ。隊員の誰にも。

「で、何コレ?」

「さぁ・・・」

繰り返すが、デザイン画とはとてもいえない、限りなく落書きに近い代物だ。
隊員たちは難しい顔で考え込んでしまう。しばらくして、一人の隊員が重い沈黙を破って口を開いた。

「もしかして、カエル、かなぁ・・・・・・」

「え?」

隊員たちはまた顔を見合わせた。そして異口同音に言う。

「違うんじゃない?」

「あのーベルセンパイー」

「あ?」

豪奢なアンティーク・ソファにうつぶせに寝そべって、薄い雑誌を見ていたベルは、顔を上げないまま生返事をする。

「やっぱこのかぶりもの、やですー」

応接室の一角にある姿見の前に立ったフランは、鏡の中の自分の姿を見て言った。
相変わらずの無表情ながら、いつもより少しだけ目が座っていることは、とうに自覚している。

「うるせー。死んでも取んな。かぶってろ」

フランの抗議に取り合わず、ベルは雑誌のページをめくりながら言う。気のない風を装いながらも笑いをこらえているのは明らかで、華奢な肩が震えているのを鏡越しに見ながらフランは怒りの炎をめらめらと燃やしていた。

(意味わかんないんですけどー)

鏡の前で回ってみた。緩やかな遠心力にわずかに揺れるカエルの顔。
とたんに、背後で、ぶふ、と吹き出す声。

「い、いま、その、カ、カエルと、目が合った・・・」

うつぶせの姿勢のまま、クッションに顔をうずめて足をばたばたさせて笑うベルに、フランは氷のように冷ややかな声で言う。

「・・・スッゴイ楽しそうですねー」

「王子に逆らうとこうなるんだ。思い知ったか」

「センパイって絶対ミーより精神年齢低いですよねー。こっちが大人になんなきゃ、とか思ってますもん今ー」

「うわー何このチビ。ムカツク殺してー」

あれ。言ってからベルは強い既視感を覚えた。昔、同じセリフを誰かに言ったことがあるような気がする。

「やってみますー?」

「・・・ボスが近くにいなきゃな」

遊んでいるわけではなかった。一応、待機中の身である。

活動が確認されるやいなや急激なスピードで成長し勢力を拡大し、たちまち要注意ランクA+まで駆け上がってきていた新興勢力が、突如、牙を剥いた。

敵の名はミルフィオーレ。

普段のヴァリアーは、少人数のユニットごとでミッションにあたることが多い。しかしボンゴレ本部陥落という未曾有の危機に際して、各地に散っていた隊員を呼び戻し戦力を本拠地に集結させている。普段は静かなこのアジトも、ものものしい雰囲気になってきていた。

「あ」

「おっ」

手首に巻いたリストバンド型の端末から、二人同時に軽い電子音が鳴った。暗号化されたメッセージが表示される。

「作戦隊長サマがお呼びだぜ」

ベルは雑誌を閉じてテーブルの上に滑らせ、ソファの脇に放り出していた隊服の上着をつかんで立ち上がる。
暴れられることが嬉しくて仕方がないのだろう、見るからに機嫌が良さそうだ。

「ですねー」

フランも、コート掛けに掛けていた上着を取り、袖を通す。

今宵のミッションは、ミルフィオーレの指揮官が陣を張る古城の総攻撃。
霧の幹部が死んで、自分が後任になって。タイミングの悪いことだ。鏡の中の自分と向き合ってフランは思う。

(ジョーカーを引いたのは、誰でしょう?)

自分か、ミルフィオーレか、それともヴァリアーか。

「早くしろよカエル」

「チビの次はカエルですかアホ王子」

「うっせー黙れ。しゃべんな」

「やです」

二人はにぎやかに小競り合いをしながら部屋を出て行く。
長い夜が始まろうとしていた。

THE END
************************************************************

<<第3話に戻る。

後書き(文字反転

フランとベルの初対面から本誌登場までをつなげたつもり、ということで一応完結。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

彼らの話は今後も書いていきたいです。よろしければまた覗いてみてください。

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REBORN(リボーン)標的229の感想(ジャンプ(WJ)2009年12号)

※WJ2009年12号の感想です。未読の方はネタバレ注意※
※最新の感想はこちら。●WJ感想

danger

danger

danger

shinecherry標的229:「帰還」cherryshine
*****************************************
「10日後にボンゴレが最強だと証明してみせろ」
*****************************************

cherryshine

たくさんのグッドニュースと唯一にして最大のバッドニュースがもたらされた今週のREBORNですが、詳しくはおいおい。

今話は、「未来編の第一部完」という位置づけなんでしょうか。

●今週のスパナさん

スパナ:「ウチも行くところがない 雇ってくれボンゴレ」

というわけで!
正ちゃんともども正式にボンゴレにお嫁入りすることが決まりました。めでたい!

そうなるだろうと思っていたけど、やっぱりちゃんと決まると嬉しいものです。
これでもう死ぬ心配もなくなってストーリー的にも安全圏(そこか)

「行くところがないなら我が家に」とか「雇ってくれっていうかむしろ雇わせて」とか
叫んでるもう1人の自分(妄想担当者)は積極的に放置の方向で。

cherryshine

扉アオリ:「一回り大きくなった戦士達。」

このツッコミ待ちとしか思えないアオリ文は本当に本当にあんまりだと思いました。
心なしか山本の表情も微妙なような(気のせいです)

いや、山本はまだまだこれから伸びる子ですので!と大人山本のあの頼れる姿を思い起こしてみるわけですが。

しかし「リボーン先生の直接指導」という強化カードをすでに切ってしまったいま、残るカードは「スクアーロ先生の直接指導」でしょうか。いや、たぶんリボーンはスクアーロより強いんだと思いますが、やっぱり剣士は剣士が指導するのが王道ではないのかと。

獄寺がくわえてるの、いつものタバコじゃなくてスパナのアメ(の棒)みたいに見えます。戦ってる間にタバコが尽きたから、スパナにアメをもらったとか。禁煙中の人ですかとか。

cherryshine

獄寺:「おおっ」

10年後ツナからの匣だと聞くなり目を輝かせる獄寺。
この人はこういうところが本当にかわいいですね(笑)

骸様のことを聞かずにいられなかったクロームちゃんにしてもそうで、「このシチュエーションならこのキャラはこういう反応をするよね」というのが丁寧に拾われているようで嬉しいです。それぞれがそれぞれの事情を抱えていて、それぞれが大事にしているものがあるんですよね。

cherryshine

で。イタリアのお祭集団ことヴァリアー登場。
こやつらが出てくると一気に崩れる緊張感はもう狙ってるに違いないからいいとして。
とりあえず幹部はそろって元気バリバリのようです。よかったです。

右にいる惨殺死体レヴィもまぁ寝てるだけでしょう。こりずに一瞬ドキっとしたけど、もうキャラの生死の心配なんかしてやんないんだ。(2回目)

cherryshine

スクアーロ:「ボンゴレは一蓮托生だ」

なーんて、ちょっといいこと言いかけたスクアーロに石をぶつけるXANXUS様。

しかも擬音が「ドガ(カ)スッ」て(笑)

たぶんオレ様を差し置いて作戦隊長がセンターに立ったことにカチンときたんでしょう、ってXANXUS様ってそんな子でしたかしら。

そんな楽しいコント中ではありますが、XANXUS様は義理のお父さん(9代目)が死んだかもしれないことについてはスルーなんでしょうか。ベルもお兄さんが2度死んだ件はもういいんでしょうか。

cherryshine

しかし。あれだけ大規模な一対多数の戦いを切り抜けてきたスクアーロが、なぜ至近距離の投石ひとつ避けられないかとか野暮なツッコミをしつつ、それがもう彼らのかわいいところですので。XANXUS様の投石を避けるスクアーロなんてスクアーロじゃないです。この人らのこういうぎりぎりの仲間関係が好き。

XANXUS様の、ツナに対する超上から目線発言については、かっこいーって思う自分とツッコミたい自分の戦いでした。リング争奪戦で完敗してるっていう現実がどうしても・・・。でも素直にかっこいーって思える方が幸福体質だと思うし、XANXUS様の鋭い視線がかなり好きな自分ですので、ここはかっこいーって思っとくのがきっと正解。やっぱり黒髪はいいな!

cherryshine

フラン:「あーあ無線機コワしちゃいましたよー」

きみたち(ベルフラン)は。無線機の心配をする前に。

自分らがボスにしばかれる心配をすべきだと思った。

cherryshine

ツナ:「入江さんにはいろいろされたから・・・迷うんだよな・・・」

正ちゃんを仲間に入れることを迷うツナ。うん、そーだよなぁ・・・。もしメローネ基地の戦いで仲間の誰かが本当に死んでいたら、ツナは同じ決断を下せたかなぁ、と考えてしまいました。ラルとか本気で死にかけてたと思うし、ツナ自身だって全治10日どころじゃないと思うし。(自粛)

でもボンゴレは何だかんだで仲良しでいてほしいので(ヴァリアー含む)今回は結果オーライで本当に良かったです。

cherryshine

正一:「残念だけどそれは絶対にあってはならないんだ」

ふー・・・(深い深い深いため息)

冒頭で言った「唯一にして最大のバッドニュース」がコレ。「残念だけど」っていうか本当に残念ですガーン。

これはもう大人しく、未来編が完結するまで10年後ツナは現れないと思ってた方がいいのかも。未来を変えることに成功してツナたちが過去に帰るのと同時に、10年後のツナたちが白い装置から出てくるってことなのかな。ううう仕方ないー。

それこそ昔の魔女っ子アニメみたいに「数分だけど大人になってパワーアップできます」みたいな展開(つまりランボ方式)でも良かったんだけど。(そう?)

cherryshine

そして実は気になるこのセリフ。

正一:「過去から来た綱吉君達とこの時代の綱吉君達が・・・」

あの。この言葉はもう、10年後ツナは死んでないっていう確定情報に近い気が(自分は)したんですけど、ツナたちの反応からすると別にそんなことないのかな。

最近放置され気味の10年後ツナの生死については、ミルフィオーレでありボンゴレであった正ちゃんは絶対に真相を知ってるはずだと思うんだけど。誰か質問してお願い誰か。

cherryshine

で。生死不明なツナも心配ですが、別の意味でそれより心配なのがランボさんです。
マジメな話、5歳児のままじゃ本当に戦力にならないと思う。

「15歳ランボが活躍する・5分だけじゃなく常に」を心の底から切望してるんですが、そのへん何とかなりませんか正ちゃん。
あとできれば、そろそろ大人イーピンにも会いたいんですが(欲ばり)

「現代組に賭けた」ということは。現代バージョンと未来バージョンが同時に存在できないだけでなく、どちらか一方だけを選ぶこともできないってことなんでしょうか。

それに、戦う動機として京子ちゃん、ハル、イーピンを入れ替えるのは分かりますが、なぜ雷の守護者であるランボも入れ替えてしまったのかがまた分からなくなってきました。10年後ヒバリさんがメローネ基地にランボを連れてきたのは、この雷のボンゴレ匣を受け取らせるためだと思ってたんですけど、もう大人ランボには戻れないとなると、ランボだけは絶対に入れ替えてはいけなかったのではとまで思えてくる。

ランボさんの活躍の道が本当に思いつかなくて、ランボさん放置プレイ延長戦の予感にプルプルします。正ちゃんとスパナの秀才コンビで10年バズーカを改造とかしてくれませんか?

cherryshine

クローム:「六道骸は今・・・どうなっているんですか・・・?」

社交的とはいえない彼女が、正ちゃんに勇気を出して質問です(感涙)
いきなり未来に飛ばされてグロ様と戦ったら骸は負けたとか言われて、自分の内臓は無くなるし不吉な夢は見るしで、ずっと骸のこと心配してたんだろうなぁ・・・安心しすぎて倒れちゃった(涙)

そして「骸さんは死んでない」ということがやっと明言されましたホッとしました!
例の真6弔花のうちの1人のことがあるので手放しには喜べませんが(ずーん)、ここで言及されたということは、きっと登場する日も近いことでしょう!(希望)

クロームちゃんの骸さんへの感情が、恋愛感情なのか家族愛的なものなのかは判断に迷うところですが。実はそれ以前に自分、骸さんという方は、もちろんすごくかっこいいと思うんですけど、彼自身の考え方とか生き方とかそういうものが自分の中で上手く捉えきれてなくて。捉えどころがないというか、それだけに少し怖いというか。

一度、ちゃんと時間を取って、骸さんについてよく考えてみたいと思うこの頃でした。

cherryshine

そして、ツナたちは正一&スパナといったん別れることに。早く帰ってきてねスパナ、とマイラバーにエールを送りつつ、正ちゃんとのお友達っぷりに心の底から和みました。やっぱり自分はエンジニアに弱いようです。ワンピースでもウソップが一番好きです。銀魂で一番好きなのは源外さんではないですけど(笑)

で。地上に帰ってきたツナたち。あれだけ命がけで頑張ったのに、まだ自分を責めるツナたちには心がきゅーと締め付けられましたが、その分、最後の見開きページには感動しました。なんだか最終回のようなまとまり方で(不吉なこと言わない)

いや、茶化したいわけでは全然なく。ツナたちの「戦う理由」がここにあるんだな、と素直に思えるラストシーンでした。大切な人(たち)を守るために戦う、というのはカンタンなことではない分、とても強い動機になるんだな、なーんて。

うん、京子ちゃんとハルはやっぱり平和の象徴です!服装かわいい!帰ってくるって聞いて急いで着替えたならそれはそれでかわいいし、帰ってくるって聞いてそのまま飛び出してきたなら、それはそれでまたかわいい。なにしてもかわいい(絶賛か)

でも、この「再会」に一番感動したのはきっと了平兄さんだと思うんだ。1ヶ月近く行方不明だった実の妹に会えたんだもの。現代では奈々ママやビアンキがすごい心配してるんだろうな、と思うと切ないですが・・・そして娘に続き息子までいなくなってしまった笹川家の親御さんも(哀)

あ、獄寺のためにゴーグルをつけてきたビアンキ姉さんにも相当感動しました(笑)ヒバリさんは自分のアジトの方に行ったのかな?

cherryshine

そんな感じで、今週もボンゴレの愉快な仲間達が勢ぞろいで楽しかったです。
突然叫びだす了平兄さんにいたっては、おかしいやら懐かしいやらで、
もう本当に吹くことしかできなかった。

この濃いキャラたちを描くには、ページとコマが足りないんじゃないかとまで思う昨今です。そんなわけで、ファンとしては彼ら彼女らを妄想という名の脳内庭園で遊ばせることしかできないわけですが。(それでいいじゃない)

cherryshine

で、来週は獄寺のお父さんからのプレゼントとか山本が知ってるアルコバレーノの秘密とか、そのあたりが明かされてくるんじゃないかと思うと今からワクワクです。今週も1週間頑張ろうと思いました。(気合い)

cherryshine

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『BAD COMMUNICATION』(フラン&ベル小説) 第3話

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(もーやってらんねー!)

アジトの私室で端末に向かっていたベルは、デスクに勢いよく突っ伏した。
その衝撃で、脇に山と積まれていた書類が舞い上がる。

先日、短い任務を終えて帰ってきたばかり。任務自体は簡単なものだったが、途中でうっかり戦闘になり、匣を一つ壊した。
壊すのは、失くすよりはお咎めが軽い。失くしたり奪われたりして敵対マフィアに流れるのが最悪のケースなので、始末書を出せばいいだけだ。

だけ、なのだが。

(始末書って、なんでこんなにめんどくさいんだよ・・・)

両こぶしを握りしめながら顔を上げ、うらめしい思いで端末のディスプレイをにらむ。

外に出て暴れるのは嫌いじゃない。むしろ好きで、天職だとすら思っている。でなければ二十年近くも続けていない。
しかし、任務後に必ずくっついてくる、この報告書だの始末書だのとは、一生仲良くなれそうもなかった。

(・・・やーめたっと)

三分の一も終わっていない始末書を、それでも一応セーブして、乱暴に端末の蓋を閉めた。

すでに日付の変わる時刻だ。シャワーを浴びて寝ようか、ラウンジで何か飲もうか考えたが、ふと思いついて立ち上がる。
窓に近づき、キーロックを外して押し開けた。大きな窓は、防弾仕様のため少し重い。

冷えた夜風がかたまりのように入ってきて、ベルの金色の髪を吹き上げる。

(すげーじゃん)

夜空に浮かび上がる巨大な満月が、夜半の街を浩々と照らし出していた。
周囲の星が霞むほどの、圧倒的な光。
手を伸ばして部屋の明かりを消すと、月光に照らされた室内に柔らかな影が満ちる。

(ちょっと散歩してこよっと)

ベルは窓枠に片手をつくと、カーテンをかきわけてその身をひらりと中空に投げ出した。ヴァリアーに属する者にとって、三階の高さなどなんでもない。
主を失った部屋で、開け放したままの窓を覆う薄いカーテンが、夜風に音もなくひるがえる。

ほぼ同時刻。フランは、仕事に一区切りつけてアジトを出ていた。
幹部に与えられるアジト内の私室には、シャワールームも寝心地のいいベッドも備え付けられている。だが、今日は街のはずれに借りている部屋に泊まるつもりだった。
幹部に昇格する前に住んでいた部屋だ。幹部になってから爆発的に増えた仕事に忙殺されて、この半月はずっとアジト内の私室に寝泊りしていたが、その間も引き払わず借りっぱなしでいた。

少し任務から離れたかったのかもしれない。通信用の端末を携帯していれば、どこにいようと構わないはずだ。

(お腹すいたなー)

目に付いた閉店間際のデリカッセンに入り、パンとコーヒーを注文する。
レジカウンターの中に立っている中年の女性が、パンとコーヒーを紙袋に入れる。その慣れた仕草を見るともなく見ていると、女性はレジ脇のショーケースに並べられていた大きなマフィンも一緒に入れた。そのまま、紙袋の口を閉じて渡してくる。

「あの」

フランは受け取った紙袋を持ち上げて、首をかしげてみせる。マフィンは頼んでいない、という意思表示のつもりだった。
恰幅のいい女性は、そんなフランを見て、にっこりと笑った。

「ああ、いいんだよ。売れ残りで悪いけど、持っていきな」

「でも」

女性は、レジカウンターの向こう側からふと身をかがめ、小声で言う。

「ぼっちゃん、ヴァリアーの人だろ?」

「え?」

呼ばれ慣れないぼっちゃん、という単語に戸惑い、突然に出てきたヴァリアー、という単語に驚いた。

「ヴァリアーの人は、なんていうか、立ち振る舞いがピッとしてるからね。見慣れてくるとなんとなく分かるんだ」

ここで何十年も働いてるからだよ、普通は分からないから安心しな、などと笑う。

「はぁ・・・」

「見ない顔だけど、最近入ったの?」

「あ、ハイ・・・えっと、比較的最近」

昇進は異例のスピードだったが、入隊してからの日はまだ浅い方だ。

「この街はヴァリアーのお膝元だからね。みんな感謝してるんだ。だから、持っていきな」

「・・・そーなんですかー?」

感謝、などという予想外の言葉に、あっけにとられた様子のフランを見て、女性は微笑んだ。

「そう。よその小悪党が妙なことはできないから、ほかの街なんかよりずっと平和なんだよ。ボンゴレの人は一般人には手を出さないし」

いろいろ言う連中もいるけど気にすることないよ、この街はあんたたちに守られてるんだから、と言って女性は笑った。

「・・・そーなんですかー」

「まだ若いみたいだけど、ケガに気をつけて頑張んな」

「・・・はぁ」

とりあえず頷いて、パンとコーヒーの代金を端末から支払った。
自分がヴァリアーの幹部だということはもちろん言わなかったけれど。毒をもって毒を制すというか、荒くれ集団も意外と役に立っているらしい。
なんにせよ、マフィンをもらえたのは幸運だった。

そんなことを考えながら出入口のドアを押し開けたとき、入れ替わりに入ってきた一人の客と肩がぶつかる。

正確に言うと、相手の肘がフランの肩にぶつかった。なにしろ相手は小山のような体格の大男だ。
耳、鼻、唇、いたるところに空けられた派手なピアスにコテコテのスキンヘッド。腕は丸太のように太く、肩口に卑猥なスラングの刺青を入れている。いかにも軍隊あがりのチンピラといった風情。
日に焼けた浅黒い肌が、今は酒気で真っ赤に染まっており、全身に汗とアルコールのにおいを漂わせている。

(うわー)

嵐の幹部とは別の意味で関わりたくないタイプ。フランが邪魔な腕を肩で押すようにしてすれ違おうとすると。

「・・・こらチビ」

頭の上から野太い声が降ってきた。

「ぶつかっといて無視してんじゃねーぞ?」

(ぶつかってきたのあんたの方だし)

相手にしないことに決めて、狭い出入口を塞ぐように立つ酔っ払い男の脇をすり抜けて外に出る。ひやりとした外気が気持ち良かった。
しかし、なおも背後から耳障りなダミ声が追ってくる。何を言っているのかは聞き取れなかった。

この買ったコーヒーは今飲もうか、それとも帰ってから飲もうかなどと考えながらふと夜空を見上げると、通りに並ぶ店の屋根の上に浮かび上がる、巨大な満月が見えた。

しかしその見事な月に見とれる暇もなく、背中に静電気が這うような感覚、いわゆる殺気が響くのを感じてフランは嘆息する。

血の匂いにも違いがあるように、殺気の種類にも違いがある。たとえば嵐の幹部が発していたような洗練された攻撃性を秘めた空気とはまったく違う、むきだしの凶暴性を帯びた、どす黒い狂気が背後に迫る。

(スマートじゃないなー)

とりあえず、腕の中の夕飯は絶対死守。熱いコーヒーと温かなパン、それにごろりとしたマフィンの入った小さな紙袋を抱えたまま、フランは仔ウサギのように敏捷に地面を蹴る。

それとほぼ同時に、タ、と軽い音がして、蹴ったばかりの石畳に一発の銃弾がめり込んだ。
騒ぎの予感に足を止めていた周囲の通行人から、小さな悲鳴があがる。

(フツーいきなり撃ちますかー?)

すでに日付の変わる深夜とはいえ、わずかながら往来もある表通りだ。軽率さにあきれて振り返ると、右手に硝煙の立ち上る銃を下げた男が舌なめずりをしながら近づいて来るのが見えた。

だらしなく開いた口。理性の感じられない目。アルコールだけでなく、ドラッグの世話にもなっているのだろうか。
ふと、男の背後に、デリカッセンの中から怯えた目でこちらを見ている店員と客の姿が見えた。

(あ、なるほど・・・)

この沸点の低さにも納得がいく。ラリった勢いで店で無頼を働こうとしていたに違いない。俗に言う、売り上げ強盗。
その野蛮な矛先が、危ういところで店から自分に向いた、ということのようだ。

(じゃあ、これってもしかして人助けー?)

思い至ると同時に本気で舌打ちした。
柄じゃないにもほどがある。はっきり言ってメンドクサイ。
でも自分に銃を向けたコイツはもっとずっとイケスカナイ。

フランは、内ポケットから小さな指輪を取り出し、そっと中指にはめた。

「あり?」

人気のない裏通り。切れかけて明滅する街灯に照らされた道を、手を頭の後ろで組み口笛を吹きながらのんびり歩いていたベルは、遠くの屋根の間からインディゴ・ブルーのまばゆい光が蜃気楼のように立ち上るのを見て、歩を止めた。
ほんの一瞬だった。それほど強くはないが、恐ろしく透き通った深海の紺碧。

「・・・ふーん?」

ベルは口の端だけで笑った。

今宵は満月。
月下の裏通りに、長い長い影が伸びる。

男は泡を吹いて倒れた。
白目をむいて指先をわずかに痙攣させている。すでに意識を手放していることは明らかだった。

(バカな奴)

昏倒した男を見下ろし、冷えた目でうそぶく。
匣は持っていない。ミッション中でもなければ貴重な兵器を持ち歩くことはないし、小悪党とはいえ相手はリングも持たない一般人だ。

リングを使った幻術で引き出してみせた亡霊に、男は情けない悲鳴をあげて逃げ出そうとし、結局、亡霊に行く手をふさがれ首を締められて気絶した。あっという間のジ・エンド。

「ばいばい」

あとは警察なり自警団なりが何とかするだろう。
無感動につぶやいて、きびすを返したその時。

パン、と空間の弾ける音なき音を聞いて、目をすがめる。
反射的に地面を蹴り、屋根の上に飛び上がった。

(破られた)

猫のような、と評される身のこなしで屋根の上に片膝をつき、息をするより自然にリングにインディゴ・ブルーの炎を灯す。

ところが次の瞬間。

「げ」

中指にはめていたリングが音を立てて砕け散った。

平時に持ち歩いているリングは、D級以下のいわゆるクズリングだ。先ほどの幻覚は、その支給品のリングを壊さないようにかなり波動を抑えて構築したので、破られたことに驚きはない。
だが、今は見えない敵を警戒するあまりに、つい波動を送り込みすぎた。

(力を抑えるって難しい)

理由はどうあれ、リングを壊した以上は始末書ものだと思うと、一気に気分が悪くなった。フランは嘆息してリングの残骸を払い落とし、屋根に落ちたそれを踏み潰して立ち上がる。
五感のアンテナを張り周囲の気配を探りながら、ぬるくなり始めたコーヒーを開けてそっと口を付けた。

To Be Continued...
************************************************************

<<第2話に戻る。
第4話に進む。>>

後書き(文字反転)

読んでくださりありがとうございました。
つたない文章ですが、ベルとフランの生態を淡々と書くのは、とても楽しいです。
全4話ですので、次で終わります。もう少しだけお付き合いいただければ幸いです。

●小説部屋の目次へ

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REBORN(リボーン)標的228の感想(ジャンプ(WJ)2009年11号)

※WJ2009年11号の感想です。未読の方はネタバレ注意※
※最新の感想はこちら。●WJ感想

danger

danger

danger

shineclover標的228:「真6弔花」clovershine
*****************************
    「じゃあ10日後ね♪」
*****************************

clovershine

●今週のスパナさん

しゃべった!!

けっこうたくさん!!(祝)

そして気分はすっかりボンゴレの一員ですね!(喜)

唯一の友達(言いすぎ)(2回目)の正ちゃんもボンゴレ側でしたってことで、もう何も心残りはないはず。正ちゃんや草壁さんと、ボンゴレ・アダルト・チームの一角を担ってくれたらいいと思います!

ボンゴレのキーマンであるツナとリボーンに「コンタクトを作る」という大恩を売った状態なので、2人のフォローの元、すんなり馴染めそうです。当の本人は、そういうのあんまり気にしてなさそうだけど。

ふふふふ嬉しいなぁ。スパナがボンゴレ♪スパナがボンゴレ♪(歌うんじゃありません)

clovershine

先週に続きセンターカラーでした。先週の次号予告を見逃していて知らなかったので、予想外でかなり嬉しかったです。バレンタイン漫画も完全に不意打ちでございました。

そんなステキカラーは、ツナ&バジルくんの同い年コンビです!構図かっこいー!

人気投票結果発表以来の登場・バジルくん。もちろん好きなので嬉しいです。それなり強いし可愛いしマジメだし一生懸命だし勇敢だし親方様命だし若干天然だしで嫌う要素がないよね。髪が伸びてるし匣も持ってるけど、でもこれは14歳の姿かな。

チェデフ印の匣を装備、そして雨属性の炎を灯して、ばりばり戦闘要員って感じです。コミックス巻末で「たぶん無事」的なことをラルが言ってましたが、未来編のどこかのタイミングで登場するんでしょうか。するといいな。

そういえば、彼はハイパーモードになってもツナのように性格が変わったりしないですね。

clovershine

正一:「知らないぞ!!僕が知らない人間がミルフィオーレにいるなんて!!」

うん、さすがの正ちゃんもついに白蘭サンにタメ語を使い始めました、と思ったら、その後また敬語に戻っちゃった(笑)

白蘭サンは、レオ君に裏切られ正ちゃんに裏切られで大変です。大変ですが、しかし全部お見通しだったってのがすごいです。レオ君をアゴで使いながら正ちゃんと通信してるときなんて、腹の中では笑いが止まらなかったことでしょう。
ある意味すごい精神力、SなのかMなのか全然分かんない。

clovershine

今週のクローズアップ6弔花は「ヒゲだけシャマル(仮名)」さんですが。どうしようコレ。

まったく、まったく勝てる気がしないんですけど。

村ひとつをドッカンできる能力持ちなんて、ボンゴレ側には1人もいないですよたぶん。最強クラスのキャラなツナやヒバリさんにだって、XANXUS様にだって、無理なんじゃないかと思う。

余談ですが、村ひとつがドッカンしてしまったことに対して、その国の政権とか国連とかはスルーなんだろうかとさすがに10年後世界の無法地帯っぷりに軽く不安を覚えます(笑)

「覚悟」が足りなくて匣兵器を使えない政治家のオッサンたちは、ボックス・ハザードについては見て見ぬふりをしちゃってるのかなぁ。10年後の世界は、本当にイタリアンマフィアの手のひらの上です怖いです。

いや、ここでそういうマフィア以外の団体が登場してヤヤコシイ社会派漫画になるとかいう展開は微塵も期待していませんので、やだとかそういうのでは全然ないです。
関西人の血(ツッコミ好き)が騒いだだけです。

clovershine

「口笛を吹いてる!!」

これは笑うところでいいんですよね・・・?いや、今度の敵は本当に人間じゃないなと思いました。

獄寺:「つか人間じゃねえ!!」

とか思ってたら、獄寺が気持ちを代弁してくれました(笑)
現代をベースにしたファンタジー漫画であるREBORNですから、超人や人外生物がじゃんじゃん出てくるのはもちろん全然構わないんですけど、このマグマ風呂で口笛吹いてる方が本当に普通にお母さんのお腹から生まれた人間なんだろうか。
故郷があるくらいだからそうなんだろうけど。

で、まさかその燃えてるタオルが匣兵器ですか?いやそんなまさか。
つかカメラ目線で口笛ってアホだこの人・・・(笑)

いろいろな意味でかなり期待できそうなシャマルヒゲさん(名前変わった)。しかしこのイメージビデオを撮影してたのはどこの誰がどうやって、って思いました(笑)
完全に打ち合わせ済みでしょこの完成度は。

clovershine

白蘭:「昔正チャンとよくやった“チョイス”って遊び覚えてるかい?」

・・・昔・・・?

正チャンと白蘭サンって、いったいいつからの知り合いなんでしょうか?

てっきり1-2年、長くて3年程度の浅い付き合いだと思ってたんですが、3年前を「昔」とは言わないと思うので・・・意外と腐れ縁とか?

そして謎のゲーム「チョイス」。きっと何かを「選ぶ」ゲームだと思うんですが(当たり前)、何を選ぶんでしょう。対戦相手?花いちもんめ的な?
白蘭サンのことだから、きっとえげつないゲームなんだろうなぁ。(不安)

clovershine

で、ボンゴレリングが全部集まるとオートで結界が張れるらしいです。XANXUSを溶かしたとき以来のリング集合ですが、そうなのかー。そういう新機能については素直に受け入れる方向で。他にもいろいろできそう。

あ、白い装置も無事で良かったです。良かったですが、最終ページで守護者ファミリーに大量破壊兵器(推定)をプレゼントしたのは。

こ の 時 代 の ボ ン ゴ レ の ボ ス 。

いやだから、

あなたは今いったいどこで何をどうしているのかしら!!??

人気投票も都合により欠席させていただきますしておきながら!!白い装置の中にいるのは分かってるんだ大人しく出てきなさい!!(いるよね?)

白い装置が開きだすものだから思わず深呼吸して心の準備をしてしまいましたが、出てきたのは匣でした。うううう、その白い装置、普通に全開にしたら中の人たちどうなるの?

10年後ツナに会いたい会いたい会いたい。(じたばた)

clovershine

白蘭:「まだこの規模の物体じゃなきゃムリなんだけどね」

テレポーテーションについて解説する白蘭サン。人間にはできないってことなのかな。
しかしタイムマシンにどこでもドアに、次はタケコプターですか。

clovershine

獄寺:「なんだてめーは・・・」

スパナ、ついに存在につっこまれました!!!(喜)

長かった・・・(感無量)

獄寺は「ツナに近づく者すべて敵」な人ですので(肉親・リボーン除く)、噛み付くのも仕方ないですね。彼の、こういうブレない価値観は実にすばらしいです(笑)

clovershine

そして、ついにマイ匣を手に入れたツナです!てっきり大空の匣を求めてケーニッヒさん探索の旅に出るんだと思っていましたが、未来の自分からプレゼントされちゃいました。10年後ツナが使ってた匣なのかな。

アニマルは何だろう。草食動物だといいな(笑)

clovershine

そしてそして。前回ついに目覚めた山本が、今回はしゃべりましたそして笑いました!
山本スマイル再び!!

大変なときでも山本が笑顔だったり、獄寺がツナの隣でツナの心配したり、そういう普通の光景がなんだかとっても嬉しいです。ツナが囮になって離れて、山本&ラルと獄寺&了平兄さんが分断されて、ずっと別れ別れだったんだもんなぁ・・・。了平兄さんも来て、またみんながわいわいやってるのを見られて、軽く涙が出るくらい幸せ。

山本からしたら、ヒバリさんやクロームちゃんがいることからして結構びっくりですよね。そういえば、γさんたちはメローネ基地ごとどこかに飛ばされてしまったんでしょうか。

clovershine

で、気まぐれ白蘭サンにより、10日間の猶予ができたボンゴレファミリー。とりあえずアジトに戻るんでしょうね。バトル&シリアス展開が続いてきたので、来週はちょっとほのぼのしたエピソードなんかも期待できそうで楽しみです。京子ちゃん!ハル!ビアンキ!

ビアンキといえば、噂の「お父様」から獄寺に何かを預かっていました。獄寺パパがどこまで事態を把握しているのかは分かりませんが、きっと24歳息子へだろうプレゼントを14歳息子がもらっちゃっていいのかな?いいのか別に。

そしてスパナと正ちゃんの加入によりメカニックが一気に充実したボンゴレファミリーです。でもいま必要なのは凄腕メカニックでもなんでもなくお医者ですね間違いなく。アジトに戻ったらシャマルが来てたり・・・しないかなぁ・・・。

あ、でももしかしてディーノさんが到着してるんじゃないですか?(わくわく)

clovershine

で、かわいいかわいいバレンタイン漫画。つかトリプルヒロインまじかわいすぎる。
どこのアイドルグループかと!
あ、ハルのネックレスがかわいくて、ちょっとほしくなりました(笑)

ツナに普通にチョコをあげる京子ちゃん。日常編でも当たり前のようにチョコをあげてましたよね。

あまりメインに来ないREBORN恋愛事情ですが、京子ちゃんはハルがツナを好きなことを知ってるのかな。ボンゴレアジトで普通にガールズトークしてそうですが。どうだろう。

自分の中での状況↓

・ツナ:京子が自分を好きなことを知らない、ハルが自分を好きなことを知っている
・京子:ツナが自分を好きなことを知らない、ハルがツナを好きなことを知らない
・ハル:ツナが京子を好きなことを知らない、京子がツナを好きなことを知らない

・・・みんな何も知らないんじゃないか。まとめる間でもなかった。

骸様にチョコをあげる(供える)クロームちゃんも本気でかわいいです。そういえば、骸はクロームちゃんの身体を借りて具現化するので、クロームちゃんは生身の骸には会えないんですね。このとんでもないすれ違いに今気づきました。なにそれ切な!!

夢(?)の中だけでも会えてるといいなぁ、と願わずにはいられません。そういえば骸さん久々にしゃべりました(笑)

あ、京子ちゃんはもちろん了平兄さんにもチョコをあげてると思います!ほのぼの笹川兄妹が大好きで、「笹川兄妹1号!2号!」が頭から離れません。

ハルもちゃんと教授のパパにチョコあげてるといいな(笑)

clovershine

・WJ10号・標的227「真(リアル)」の感想はこちら。
・WJ12号・標的229「帰還」の感想はこちら。

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REBORN(リボーン)23巻感想 標的206~215 その2

REBORN!23巻の感想その2です。本誌ネタバレはありません。

・23巻の感想その1(表紙・カバー下・標的206-207)はこちらから。
・23巻の感想その3(コミックスオマケページ)はこちらから。

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shinewrenchサブタイ:ツナVS.幻騎士来る!wrenchshine
shinewrench表紙:ツナ&幻騎士 / カバー下:スパナwrenchshine

感想その1はスパナ語りで終わりましたので、標的208以降の本編感想(補足)です。

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shinewrench標的208:完璧なX BURNERwrenchshine

コミックス派だった自分が、センターカラー見たさにWJに手を出した(そしてそのまま抜けられなくなった)記念すべき回です。

いや、1度ジャンプ買ったらやめられなくなるのは超直感なくしても自明だったので、これでも結構悩んだんです。タイムマネジメント的な意味で。ペットを飼うのと同じで「おまえ今ほしいからって考えもなく飼って(買って)、この先ずっと世話できるのか!」と。(謎例)

でも結局は目の前にぶら下げられたエサに飛びつくことになり、思えばこれも何かの縁でした。後悔はまったくしてません(大威張り)。詳しくは標的208本感想(コレ)にて。

wrenchshine

完成したコンタクトの説明をするスパナさん。上のスロットルバーが右の炎、下のスロットルバーが左の炎。そして剛の炎が赤、柔の炎が緑。

これって、ツナにも読者にも感覚的に捉えられてとってもユーザーフレンドリーだと思います。いや、作り手の自己顕示欲ばりばりの複雑な仕様で、ユーザーからしたらすごく使いづらいシステムって結構見るので。この親切設計、さすがマイラバーですね。(ベたぼめか)

ああ、あと、ちゃんと日本語環境が用意されてるところもさすが手抜かりナシです。決死の思いで装着したはいいけど、いきなりイタリア語(もしくは英語)で指示とばされたら、ツナきっとものすごいテンパったと思うんだ。

で、完成されたX BURNERですが、ジンジャーはともかく、生身のアイリスさん&死茎隊に、結構容赦なくぶっ放しましたねツナ。おそらく、もう元の姿に戻ることはできないであろう死茎隊に対してもう少し葛藤するかと思いましたが、割とサクっと片してしまったのが意外でしたです。

●ジャンプ掲載時の本感想はこちら。標的208:完璧なX BURNER

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shinewrench標的209:リングの炎wrenchshine

雲雀:「リングの炎・・・跳ね馬みたいな口ぶりがイラつくな」

えっと、跳ね馬ことディーノさんは、10年前からすでに、リングの炎のことを知っていたようです。そしてヒバリさんも。

ディーノさんからヒバリさんに、そのことがいつ伝えられたのかが気になりますが・・・リング争奪戦のときは、結構な極限状態だったにも関わらずヒバリさんは炎を出していないので、そのあとかな。

スクアーロの「これでガキ共はこちらの世界の人間だ」が、トリガーだったのかなとも思います。責任を感じたディーノさんは、自分が知っている『生き残る術』をすべてヒバリさんに継承しようとしたんでしょうか。

●ジャンプ掲載時の本感想はこちら。標的209:リングの炎

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shinewrench標的210:暴走wrenchshine

扉絵はクロームちゃんでした。「私立女子校☆」って感じのさわやかセーラー服がまぶしいです。でも、このマジメな制服姿と、今の黒曜中の改造制服姿を並べられると、今がよりコスプレみたいに見える(笑)

そういえば、この改造制服はやっぱり骸様が選んだんでしょうかそして作ったんでしょうか。知りたいような知りたくないような。

wrenchshine

草壁:「やはりこの人は天才だ!!」

薬でリミットを外してるツナ(変な言い方するんじゃありません)特殊型、生きるために強くなった獄寺や骸、スポーツで鍛えてきた山本や了平を努力型とすると、ヒバリさんはやっぱり天才型になるんでしょうか。

というか、ヒバリさんが筋トレとかしてる姿がまったくもって想像できません。そしてそもそもなぜ最初からあんなに強かったのかが謎です。

あ、ランボさんは体質以外ちょっと未知数すぎるので割愛で。凡人と比べても運動神経がなさそうで心配です。未来編の最初にちょっと出てきた大人ランボも、リングも匣も使えてなかったしなぁ・・・。

そんなランボさんは、きっとボンゴレファミリーでもボヴィーノファミリーでも、ダントツ若いメンバーとしてマスコット扱いされてるんだと信じてます。

●ジャンプ掲載時の本感想はこちら。標的210:暴走

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shinewrench標的211:突進wrenchshine

雲雀:「この男には借りがあるからね」

未来ヒバリさんの借りを現代ヒバリさんに返したら、そうとは知らない現代ヒバリさんにまた借りを作ってしまった獄寺でした(笑)ヒバリさんは、たとえ未来の自分にでも借りを作るのは嫌がりそうですね。

しかしニャンコを助けたら命を救われた、って、なんだか昔話みたいです(笑)

瓜だけでなくヒバードやバリネズミへの接し方を見ても、ヒバリさんってやっぱり動物にはすごく優しい方なんですね。素敵です。匣兵器にアニマルタイプが多いことに一番喜んでるのは、実はヒバリさんかも。

・・・あ。

匣の秘密を調べてる理由って、もしかして(笑)

●ジャンプ掲載時の本感想はこちら。標的211:突進

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shinewrench標的212:最終防衛区画wrenchshine

自分がスパナに完全にはまった記念すべき回です。懐かしい。
スパナの属性は不明ですが、うーん、イメージ的には晴か雲かな?

●ジャンプ掲載時の本感想はこちら。標的212:最終防衛区画

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shinewrench標的213:沢田綱吉VS.幻騎士wrenchshine

※本感想で語りつくしたため補足なし

●ジャンプ掲載時の本感想はこちら。標的213:沢田綱吉VS.幻騎士

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shinewrench標的214:意表wrenchshine

※本感想で語りつくしたため補足なし

●ジャンプ掲載時の本感想はこちら。標的214:意表
●人気投票の感想はこちら。REBORN(リボーン)第4回人気投票結果のこと。その1
●とこちら。REBORN(リボーン)第4回人気投票結果のこと。その2

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shinewrench標的215:忠誠wrenchshine

本誌掲載時は、コミックスの最後に載っている、焼いも食べてる白蘭サンの絵が扉でした。標的214のラストとつなげるために移動したんですね。
白蘭サンのうさんくさい笑顔が結構好きな自分です。

●ジャンプ掲載時の本感想はこちら。標的215:忠誠

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ぷちぷちリンク貼ってたら疲れてしまったので(軟弱)、ハルハルインタビューその他、コミックスおまけページの感想はまた後日にあげます。次のWJ感想の後になると思います。
早くダニエラ様について語りたいのに自分のバカバカ根性なし。

・23巻の感想その3(コミックスオマケページ)はこちらから。
・23巻の感想その1(表紙・カバー下・標的206-207)はこちらから。

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標的227追記:新キャラ6人の属性予想ほか。

※WJ2009年10号の感想の追記です。未読の方はネタバレ注意※

danger

danger

danger

23巻感想も中途半端なままですが、次号が出る前に急いで追記。
標的227で突如登場した、真6弔花のみなさんについて語る&属性予想です。

いや、早売り情報も出回り始めるだろうこの時期(金曜)に、なに血迷ったことやってんだってのは分かってるんですが。でも、どんなに的外れな仮説でも、今から仕込んでおくことで公式が判明したときの楽しみが二倍にも三倍にもなるんだ。
「全然違うじゃん!」とか「結構いい線いってた?」とか。

そんな感じで、標的227の最終ページ見開き、右端から時計回りで行きたいと思います!
※白蘭サン=大空属性が前提です。

ringshine

1.
仮名:骸さんのお隣さん
予想属性:霧
推定年齢:?歳(骸なら25歳)

いきなり問題のこの方ですが、自分は、単に「骸と同じ復讐者の牢獄にいる凶悪犯」だと理解していて、骸本人かもっていう考えはなぜか全くなかったです。復讐者の牢獄にいることは間違いなさそうなので、骸と同じような能力を持ってそう、ってことで霧属性と予想。

もし骸だとすると、ボンゴレ側、特にクロームちゃんが「骸様」と「ボス」の間で苦しみそうで切ないので、違うといいのですが。でも骸さんの出番がないのも淋しいし、この件はちょっと複雑です。

2.
仮名:ラムちゃん
予想属性:雷
推定年齢:16歳

えっと、初登場が裸に寝顔って。
どんだけサービス精神旺盛ですか(汗)

どこでも寝れて、白蘭サンのこと大好きな子だったら可愛いなぁ。匣兵器は大型犬希望。

なんか「いま生まれました」みたいな風にも見えて、白蘭サンが趣味で作った生物兵器的な人だったりとかね。そう、こういう適当なこと言っとけば言っといただけ後々楽しくなるのです。予想と公式のギャップが。(深夜テンション)
他の5人の方々が(ほぼ)カメラ目線キメてる中、優雅に爆睡してるあたりまた素敵。

属性を雷にしたのは、なんとなくビジュアルがラムちゃんっぽっかったからです。ヘアアクセサリが角に見える(笑)

3.
仮名:ジョニー
予想属性:雨
推定年齢:33歳

「シザーハンズ」のジョニー・デップに似てる気がしたので、ジョニーもしくはエドワードと呼んでます。なんかすんごい恨みがましい目をしてらっしゃるのが気になりますが。

属性を雨にしたのは、なんか(このコマを見る限り)ジメっとした感じだからです・・・ごめんなさい。いや、山本やスクアーロは全然ジメっとしていないので、完全に「雨」という天気からの連想で。

4.
仮名:ガンマ兄
予想属性:晴
推定年齢:27歳

西洋顔の大人系イケメンさん。一瞬γさんに似てる気がしたんですが、改めて見ると全然ですね。金髪っぽい髪でそう思ったのかな。でも一応ファーストインプレッションを大切にして、ガンマ兄と命名。

属性は、見た感じ、6人の中で「晴」っぽい人がこの方しかいなかったので即決。背景が青空だし(そこ?)
見ようによっては女性にも見えるけど(唇のあたりとか)、たぶん男性かな。

5.
仮名:般若
予想属性:雲
推定年齢:?歳

・・・これ生顔じゃないですよね・・・?
とりあえず仮面を付けてるってことにして、うーん、その理由としては、

A.実は美形(お約束)
B.醜悪なので隠してる(リアル)
C.ボンゴレの誰か(えええええええ)
D.照れ屋(ない)

6.
仮名:ヒゲだけシャマル
予想属性:嵐
推定年齢:45歳

ヒゲ"だけ"っていうよりは、実は一瞬本気でシャマルかと思いました。でもちょっと違う気も。シャマルはベタ髪だもんね!
個人的にはボンゴレ側から寝返る人は出てほしくないので、違うといいなぁと思っています。でも一応、推定年齢は10年後シャマルと同じにしてみました。

ringshine

追記の追記。この記事書くためにもう一度本誌読み返して、山本が目覚めたことに今気づきました。ごめん山本、今まで散々心配してきたくせに、「パチ」を見逃したんだ。

最高レベルの状況適応能力と最低レベルの状況把握能力を誇る彼が、気を失ってから今までに起こったことをどう脳内処理するのかについて、すごく気になります。
だって「幻騎士はどこいった?」ってとこからやり直しだもの。

「・・・よく分かんねーけど、みんな無事で良かったな♪」とか素で言いそう。いやその通りなんだけどね。ブログ主はそんな山本を本当に応援しています。次こそ見せ場を!

ringshine

・WJ10号・標的227「真(リアル)」の感想はこちら。

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REBORN(リボーン)23巻感想 標的206~215 その1

REBORN!23巻の感想その1です。本誌ネタバレはありません。

・23巻の感想その2(標的208-215)はこちらから。
・23巻の感想その3(コミックスオマケページ)はこちらから。

shinewrenchサブタイ:ツナVS.幻騎士来る!wrenchshine
shinewrench表紙:ツナ&幻騎士 / カバー下:スパナwrenchshine

えっと。あの。

素敵な表紙も素敵な本編もとりあえずちょっと脇に置いておいてですね。

カバー下の話をしてもいいかな?(マジ顔)

いやあの。本編読む前にまずカバーを取るのは基本としてもですね。
見た瞬間に思わず目を閉じて天を仰ぎました。

わぁぁ・・・。

横顔きれいだー・・・。

「えりあし」つぅか「うなじ」?髪の散り方がまぁ何とせくしーなことよ。(感嘆)

何かをキッと見つめるこの目とかアメにちょっと歯を立てて(せくしー)何か考えちゃってる感じとか今この瞬間もステキなスパナコンピュータ(脳みそ)で何か思案してるのかなとか。ちょっと好戦的にも見えるこの表情がもぉぉぉたまらなくGOOD!と全力でサムズアップしてみたりしてね!

手が震えて自慢の高速タッチタイピングを発揮できないのも部屋が寒いせいだけじゃない。
そこにスパナがいるからです。(確固)

大の男がアメ食ってるっつー、なんかもうこれだけでキュンキュンしてしまう(NOTモスカ)この魔法。このミラクル。少し骨ばった手も好きだー。

見た目はモヤシ系だけど、手とか腕とか首とか見るかぎり(ジーっとね)、実は結構しっかりした骨格をしてるんじゃあるまいか。ツナたち中学生はまだ育ち盛りなので、彼らと比べるとやっぱり「大人の男」って感じが・・・しますよねぇ・・・。(ため息)

クールなお顔に優秀なアタマに柔らかそうな髪に長い手足に少年の心に熱いメカニック魂って。いやー、ここまで自分の理想を体現したキャラが今までいただろうか。いやいない(反語)って感じです。ふー。(ため息)

そして何それ何それ、ねぇねぇそれって私服?(目キラキラ☆)

スポーティな感じで似合うじゃないか!長身に映えるじゃないか!
運動なんかろくにしないくせにこんにゃろう☆(偏見)

来てる来てるよマイラバー。しかしこんだけ好き勝手なこと書き散らせるってだけでも、ブログやってる甲斐があるってものです。
こんなんREBORN知らない人の前で口走ったら変態だし、かといって人様のサイトでぶちまけた日には荒らし扱いで即刻出禁ですからねハッハー!(プチ壊)

・・・えりもとのファスナー開けてフード引っ張り出してかぶせたいなぁ・・・。(愉快犯)

それにしても、やっぱり気になる首のタトゥー。なんとなく規則性を好みそうな彼が非対称な形を入れてるのがちょっと意外な感じですが、インパクトがあって大好きです。首にタトゥーって痛くないのかな?

wrenchshine

・・・えっと、スパナの話してると本当にいつまでもいつまでも進まないのでこのへんで。
続いて表紙&中表紙の話。

表紙は、ツナ&幻騎士(ボーンモード)。しかし幻騎士さんが骨ボーン化するのはこの巻の最終話の最終ページですので、コミックス派の方は「・・・誰?」ってなったんじゃないかと思います。誰?っていうより、まったく新しい敵キャラみたいだよね。

あ、ツナの瞳では、ちゃんとスパナ作のコンタクトがゲージを刻んでおります。熱くかっこいい表紙で嬉しいです♪

中表紙の幻騎士さんは人間モード。天野先生は絵に筆を使われるそうですが、この幻騎士の髪も筆らしい感じがします。そういえば、幻騎士はアジア人(日本人か中国人か韓国人か)だと思ってますがどうなんでしょう。

ついでに言うと、白蘭サンはチャイニーズマフィアだって思い込んでました。公式が知りたいです。ファンブック第二弾出ないかなー。

wrenchshine

で。すっかり春仕様な天野先生(ぷりちーです先生!)と、その本当に癒される折り返しコメントに和んだところで、やっと本編の感想です。

登場人物紹介でスパナが単独紹介じゃないのはおかしいとか言ってると本当にいつまでたっても先に進みませんからね。(言ってる)

wrenchshine

標的208以降は、ジャンプ掲載時に「WJ感想」カテゴリで感想をあげていますので(標的208感想はこちら)、標的206、207以外は補足になります。コミックス派だった自分がWJ感想を書き始めた頃で、妙に懐かしい。

shinewrench標的206:風紀wrenchshine
************************
「僕が制裁を加えよう」
************************

・・・というわけで、推定20代な幻騎士を中学生と見なすことも辞さない寝起きヒバリさんです。つか、お昼寝中にいきなり未来に飛ばされたのに、周りの状況よりも人物(幻騎士、山本)に焦点を当てて、フッツーに話してフッツーに戦いだすあたり、さすがヒバリさんです。そして、これが「ヒバリさん」という人なんですよね・・・。

23巻を数えるREBORNですが、この方の素性はいまだに謎です。年齢も不詳だし、家族の話も全然出てこないし。自分の中ではこの上なく不思議な方です。ああ、それはツナたちにとっても同じかな(笑)

ところで、ヒバリさんのボンゴレリング。もし自分だったら、上下を逆につけるかな?と思いました。ギザギザを上にして、自分から見てチューリップみたいになる形に。どうだろう。

wrenchshine

で、場面変わってツナVS.アイリス&死茎隊。いつぞや死茎隊が苦手と申し上げた自分ですが、うん再確認した。ごめんなさいすみません。

肉マッチョ怖いよぅ(涙)、というわけで何の迷いもなくツナを応援できるわけですが。

あ、「だからムリだって・・・」のスパナのコマに、すごく幸せな気持ちになりました。大きくて骨ばった手が好きだー。

wrenchshine

スパナ:「4人の共通点は1人の助手にほれていたこと・・・」

アイリスさんと死茎隊のなれそめ(違う)をリボーンに説明するスパナ。えっと、彼がそういう色恋系(?)の話をちゃんと理解してることになんとなく安心しました。つか当たり前にリアリティを感じました。

「エンジニア=感情のないロボット」みたいなイメージで描かれるのはちょっと不本意なので、スパナのこういう「普通」な部分が見られるのが嬉しいです。細かいですけど。

ツナ:「早くコンタクトを完成させてくれ」

このコマのツナのあまりの男前ぶりにちょっとどうしようかと思ったこの頃です。(オチなし)

shinewrench標的207:メカニック魂wrenchshine
****************************
  「眠るのはまだ早いぞ」
****************************

えー、

スパナがスパナを持ってる表紙絵についてですが。(水を得た魚)

ツナギにもバリエーションあるんだとかブーツかっこいいとか左利きなのか両利きなのかはっきりして下さいとか流し目が可愛いとかムスっとしてんのも可愛いとかうんとりあえず
魚眼レンズばんざい。

wrenchshine

10年たってもあんまり変わらないノートPCの形状。2020年くらいにREBORNを読み返すのもまた楽しそうだな、と、増強を続ける死茎隊から必死に目をそらしつつ(ごめんなさい)遠い未来のREBORNの楽しみ方を1つ思いつきました。2020年にもまだREBORNが続いてるといいな。

で、ジンジャー・ブレッドの攻撃を受けたスパナにショックを受けるツナ。ハイパーモードでも通常モードでも、目の前で仲間がやられることには平常心でいられないツナです。キャラが死なない漫画で本当に良かったよ。読者のためだけじゃなくツナのためにも。

wrenchshine

スパナ:「させると言ったら必ず完成させる」

えー、命の危険にあってもPCを離さない、そしてアメを離さないスパナです。なんなんだアメ。実はスパナは難病におかされていて、アメと思わせたのは実は薬で、なめてるフリして常に服用してないと死んじゃうとかだったりしてね。(今考えた)

技術者の誇りにかけてコンタクトを完成させ、ツナに託すスパナのくだりは、もう何を語ればいいのやら。まさかアメが燃えたからスパナも燃えたのか、アメと一心同体なのかとかちゃちゃ入れ(ベル風)してくるもう1人の自分をタコ殴りに抑えつけて、ここは素直に感動を伝えたいと思います。お兄さんかっこいいよ!!

しかしスパナは、本当に攻撃&防御手段を持たないようです。今後、もし本当にボンゴレファミリーに入るとしても、間違いなくジャンニーニさんと同じく後方支援ですよね。

バトル漫画において直接の戦力になれない以上。
これはもうキャラだけで出番を勝ち取るしかありません。

頑張れ!スパナ!

wrenchshine

長くなったので(誰のせいとは言いませんが)(おまえだ)いったん切ります。標的208以降の本編感想補足とか、匣兵器シークレット解説シリーズとか(雨巨大イカの『照れ屋』って何だ)、ジャンニーニさんと思いきやボンゴレⅧ世ことダニエラ様大活躍のハルハルインタビューとか、人気投票結果についての各キャラのコメントとか、その他もろもろのツッコミ所はまた後日に。

(2/7)更新しました↓
・23巻の感想その2(標的208-215)はこちらから。
・23巻の感想その3(コミックスオマケページ)はこちらから。

INDEX-コミックス感想に戻る

wrenchshine

蛇足。今日の夕飯は偶然にもツナのスパゲッティでした。ツナとスパ(ナ)です(笑)
キユーピー「あえるパスタソース・ツナマヨ」は、食べる前に醤油をちょっとたらすと美味しいよ。(聞いてない)

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REBORN(リボーン)標的227の感想(ジャンプ(WJ)2009年10号)

※WJ2009年10号の感想です。未読の方はネタバレ注意※
※最新の感想はこちら。●WJ感想

danger

danger

danger

shinetulip標的227:「真(リアル)」tulipshine
******************************************
  「・・・・・・あなたは・・・・・・間違ってる!」
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tulipshine

●今週のスパナさん

出た!!

5コマ!!(祝)

そう、このキャラの大洪水の中にあって、アップがないとかセリフがないとか贅沢を言ってはいけないのです!!
今話だけでも総勢25人の(濃い)キャラ達が、限られたページとコマを奪い合いひしめき合いサバイブしてるんですから!!

そしてそんなバトルロワイアルな中で、ちゃっかり獄寺に取って代わって正ちゃんの隣をゲッツしてコマに登場してくるあたり、さすがスパナです。カメラワークを分かってます。

えっと、久々のマイラバー登場(イェア!)にテンション上がってますが♪以下感想です♪

tulipshine

センターカラーですが、ほほう。そう来ましたかー。(なぜ上からか)

コンビニで季節の移り変わりを感じる(せちがらい)今日この頃ですが、そういえば明日は節分ですね。推定イタリア人な2人が出張ってますが、ええ違和感ゼロです。

いや、フランのカラー絵を期待してなかったといったらウソになりますけど(笑)。自分的には、フランは獄寺みたいな銀髪に、色白くんだといいなーと思ってます。目の色は、こだわりないけどブルーアイってガラでもないと思うのでブラウンとかで(てきとう)

身は軽そうだけど格闘できんのかなこの子。骸さんや幻騎士のような、体術のできる術士はむしろ珍しいようなので、フランは普通に術専門かなと思います。
武器使いでも魔法使いでも何でもいいんですけど、基本強いけど素手だと弱い子とかになんでか惹かれます。そのくせ気が強かったり口が悪かったりしたらもう最高。フラン!!(自分の妄想に萌えるの禁止な!)

tulipshine

REBORNにカラーが回って来るたびに、不意打ちで10年後ツナ出てくるんじゃないかと期待してしまうのはもう仕方ないですよね(苦笑)。人気投票で登場しなかった分、期待はぼんぼん膨らみながら持ち越されてます。「賭け金をつりあげられた」状態です。

とか言っても結局はランボさん溺愛主義。ぷりちー笑顔でなくぶちゃいく泣き顔ですがそれもまた良し。コスプレキングのリボーン先生は、えっと、ご本人すんごい楽しそうなんでそれだけでもう良し。

そういえば季節ネタがほほえましい日常編では節分エピソードはなかったですね。でも雪合戦の二の舞になるのは明らかなので、とりあえず近隣住民の皆様早く逃げて。

回りのバッジもかわいいです。リボーンを取り巻くのは京子ちゃんとハル。なんだろう、最近京子ちゃん株が自分の中で急上昇中なので、こんなかたちでも会えて嬉しいです。性格いい子っていいよね。あ、もちろんハルも好きです。ヒロイン語りしたいなー。

ところで、このページはコミックスになったときに入るの?

tulipshine

魅惑のカードプレゼントは、ええ、応募します!きれいな絵だー(惚)

実はカラーページの小さな一覧だけで結構満足したんですが(小市民)、提示されたチャンスには飛びつくのが人の道ってものですので!!
雑誌を複数冊買う甲斐性はないので、今週号と23巻の一通入魂で送ります!

どれも甲乙つけがたいですが、一番好きなのはやっぱりランボさんのカード。
自分自身を匣ペット扱いとはやるなー。

tulipshine

フラン:「見逃しちゃいましたね」

結局ボスの戦いを見ることができなかったアホの子2人。おまえら・・・。
死んだフリしてジル様をスルーした意味皆無じゃないか・・・。

フランはこのザコ戦で「例のポーズ」をキメたんでしょうか。
いつ見せてくれるんだ。うずうず。

tulipshine

ルッスーリア:「も~メガネメガネ」

え?

度 入 り ? (※グラサン)

つか暗殺部隊で近眼ってそれ致命的です姐さん。
メガネメガネ言ってる場合じゃないです姐さん。
コンタクト入れてください。敵にグラサンたたき落とされたら戦闘力半減以下ですよもー。

血まみれの手については、いつぞや晴クジャクに治療してもらったヒラ隊員のどなたかってことでいいんでしょうか。合掌。とりあえず、ルッスもレヴィも無事でよかったです。

あ、今週号のレヴィってばちょっとかっこよくなかったですか?戦場の男って感じで。つか、ヴァリアーの皆さんは年を取るごとに格好良くなりますね。50年後が楽しみです。(ん?)

あ、XANXUS様もあいかわらず渋いです。
にくにく言ってた人と同一人物とはとても思えません。

tulipshine

場面変わって日本支部。
ですが、あいかわらず誰もスパナの存在につっこんでくれません。(もはや平常心)

ああ、逆にもうツッコミのシーンはカットされて終わったんじゃないかと恐れてる自分です。山本やラルを簡易ベッド的なものに載せるのを手伝ったときに。変人だけどそういう気は普通に回ると思ってる。変人だけど!(2回言った!)

スパ:「手伝うよ」
獄寺:「お前誰だ?」
スパ:「ウチはスパナ。よろしく」(と、例の名刺を出す)
獄寺:「・・・(変なヤツ)

なんてね。でも獄寺は、山本やツナよりはまともな警戒心を持っているはずなので(リング争奪戦の霧戦で骸に会ったときとか、正ちゃんの告白を聞いたときとか)、やっぱり一波乱ありそうな気はします。

獄寺は自分が忠誠心強いので、その分、裏切るとかそういうのにものすごく厳しいんじゃないかと思うと心配です。そこはリボーンとツナがとりなしてくれるといいのだけど。

tulipshine

白蘭:「前哨戦としては相当有意義だったよね」

このセリフ聞いたときのブログ主の感想は以下。

1.未来編はほぼ前フリ!長っ!
2.未来編まだまだ続く!よっしゃ!

自分的に怖いのは六弔花でも白蘭サンでもなく、未来編の終了と同時にREBORNも終了しちまうんじゃないかってことなので。
未来編がまだまだ続いてくれそうで嬉しいです。ありがとう白蘭サン。(違う)

tulipshine

白蘭:「沢田綱吉クン率いるボンゴレファミリーと・・・」

「沢田綱吉クン率いる」。いいなーこの響き。「率いる」。
未来に来てから更に成長著しいツナですので、名実共にリーダーとしての活躍を期待したいものです。

で、マーレリングも六弔花もダミーでした、と。白蘭サンは、マーレリングをジッリョネロファミリーと分け合ったと思わせて、実は根こそぎぶんどってたらしーです。
いやー白蘭サン悪い人だなー、にこにこ。(悪役は悪役で好き)

そして、「真」の六弔花は、当然ながら全員が白蘭サンの子飼い(ジェッソファミリー)だと思うので、これはジッリョネロファミリーは怒ってもいいんじゃないかな。

洗脳されてるっぽいユニちゃん、すでに裏切ってる幻騎士(ジェッソ側)、すでに裏切ってるスパナ(ボンゴレ側)、戦闘不能になってしまったニゲラさん以外のブラックスペルは、えっと、今回無事が確認されたγさん、太猿さん、野猿くんですか。

彼らはボンゴレの仲間になるか遊軍になるか、今後の動向が気になります。でもユニが人質みたいな扱いになっちゃってるとしたら難しいかな・・・。

tulipshine

そういえば、マーレリングをニセモノにすりかえられた幻ちゃんこと幻騎士は、白蘭サンにはやっぱりまったく信用されてなかったみたいです。かわいそうに(哀)

話が飛びますが幻騎士といえば、山本は幻騎士と再戦してリベンジ勝ちするって信じてます。でないと初戦のボロ負け描写が報われないし。

大人ヒバリさんも中学生ヒバリさんも、そしてツナも苦戦した幻騎士に山本が勝てるかな、とパワーヒエラルキー的な不安はありますが、彼の戦闘センスなら敗戦で得るものはあったと思うので、次こそは。

tulipshine

で、真の六弔花さんたち。まずはスリーピングビューティ的な女子が気になっちゃうのは仕方ない。この子絶対超マイペースだよ。個人的にはフランとスローリーな戦いを繰り広げてほしいです(笑)

せっかくの新キャラ登場ってことで、全員の名前と性格と属性の大予想大会をしようと思ったんですけど(笑)、本日タイムアップにつき追記で更新できればと思います。

→(2/6)更新しました。標的227追記:新キャラ6人の属性予想ほか。

tulipshine

あさって発売の23巻表紙は、おお、予想外の「ツナ&幻騎士」でした。幻騎士さんまさかのボーン・モード。ファンタジックな表紙が楽しみです♪買ったら感想あげます♪

→(2/4)更新しました。REBORN(リボーン)23巻感想 標的206~215 その1

tulipshine

・WJ09号・標的226「XANXUS(ザンザス)の炎」の感想はこちら。
・WJ11号・標的228「真6弔花」の感想はこちら。

・過去の表紙まとめ&23巻表紙予想はこちら。ご笑覧ください。

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