« REBORN(リボーン)標的253の感想(ジャンプ(WJ)2009年37・38合併号) | トップページ | アニメREBORN感想(標的146「匣兵器プロトタイプ」) »

REBORN式イタリア旅行記 4日目 【ナポリ~カプリ島】

2009年7月に6泊8日でイタリア旅行に行きました。
その旅の記録・・・なんですが、せっかくなので本場?REBORNキャラにイタリアを案内してもらおうというおバカ企画です。

<<1日目に戻る
<<2日目に戻る
<<3日目に戻る

4日目の案内人:イーピン&ランボ

---------------------------------------------------

I=イーピン/L=ランボ

I:「テルミニ駅に着いたね!」
L:「ローマのテルミニ駅からナポリのナポリ中央駅には、イタリア鉄道で行けるよ」

I:「ランボ、荷物多くない?どうして日帰りの旅行でスーツケースが2つもいるの?」
L:「イーピンはそのリュックだけ?」
I:「ん?そうだよ?」

Img_3509

L:「ふぁぁぁ・・・」
I:「あ、ランボ起きた?」
L:「うん。寝ちゃった・・・」

I:「車内で、隣に座ったイタリア人マンマに話しかけられたよ」
L:「え、イタリア語で?」
I:「うん。ちょっとだけ英語。観光業じゃない人はあんまり英語話さないのかな」

I:「通訳してほしかったのに、ランボ寝ちゃうんだもん!」
L:「ごめん。全然ムリだった?」
I:「日本から来たってことと、ナポリに行くってことは伝わったかな。あと窓から海が見えたから『マーレ!』って言ったら『シ。マーレ』って」

L:「マーレが海って、よく知ってたね」
I:「ミルフィオーレのリングの名前だから覚えてたんだ。言葉に罪はないからね」
L:「観光客が自分の国の言葉使ってくれたら、嬉しいと思うよ」

******

I:「うわぁ!すごい渋滞だね!」
L:「ナポリ中央駅前はちょっと観光地には見えないんだよね」
I:「ロータリーでケンカしてる人がいるよ!」
L:「うん。みんなあんまり気にしてないけどね」

L:「さっきナポリ駅のマックで休んだとき、何も買わないで店内を歩き回ってる人いたでしょ?あれ多分スリだから気をつけて」
I:「そうなんだ。あたしたちと同じ年くらいに見えるけど」
L:「イーピンのリュックを見てたよ。慣れると、相手の目や手の動きで、なんとなく分かるようになっちゃう」

I:「通報されないの?」
L:「うーん、スリは捕まってもすぐ釈放されるから、あまり解決にならないんだよね」

******

I:「でもねランボ、さっき水を買おうとしてガス入りかガス無しか分からなくて困ってたら、通りかかったお兄さんがすごく親切に教えてくれたんだよ」
L:「うん、みんな基本的に親切だよ。イーピンは観光客だし、女の子だし」
I:「嬉しかったなぁ」

L:「昼ご飯食べる?港が近いからシーフードが美味しいよ」
I:「食べる食べる!」

Img_3533_2

I:「『海の幸のアンティパスト』を頼んだよ。タコがとろけるように柔らかいの!」

Img_3534

I:「これは『ミミ風リングイネ』。『ミミ』はこのお店の名前です!」

Img_3537_2

I:「本場の"ボンゴレ"でーす」

******

I:「店先でお魚や貝の写真を撮ってたら、お店の人に話しかけられたよ」
L:「え、そうなの?大丈夫だった?」
I:「うん。最初イタリア語だったからよく分からなくて、撮ったらダメって言われたと思ったんだ。そしたら英語にしてくれて、この魚はオレが釣ったんだよ!だって」

L:「きっと自慢したかったんだね」
I:「魚とお店の人と一緒に写真を撮ったよ」
L:「オレも写りたかった・・・」

******

I:「次の目的地は、青の洞窟のあるカプリ島!どうやって行くの?」
L:「ベヴェレッロ埠頭から船に乗るんだ」
I:「そう。じゃ、行こうか」
L:「え、歩くの?」

I:「歩くのはトレーニングだよ。節約にもなるし」
L:「3キロはあるよー!無理だよー!」

I:「修行だと思えば楽しいでしょ。ね!」
L:「修行だと思うと余計につらい・・・」
I:「あたしは歩くよ」
L:「ま、待ってよイーピン!」

Img_3585

L:「ゼエゼエ・・・」
I:「あ、来た来た。ランボ遅いよー」
L:「イーピンの歩くのが速いんだよ~。置いていかないで~」
I:「ごめん。海を見ながら歩いてたら、つい速くなっちゃって」

L:「あれ、乗船チケット買ったの?」
I:「ううん、英語がんばったけど上手く通じなかった。お願いランボ」
L:「任せてイーピン」

Img_3543

L:「これが水中翼船。カプリ島までは50分くらいかな」
I:「大きな船だね!」
L:「港から水中翼船でカプリ島の港に行って、そこから青の洞窟までボートで行くんだ」

Img_3552

I:「カプリ島に着いたよ、ランボ」
L:「ごめん、また寝ちゃった・・・。あれイーピン誰かと話してた?」
I:「うん。あの人」

L:「あれ?ボートの切符買ってくれてるの?」
I:「ナポリ出身で、パリのホテルで働いてるんだって。日本人のお客さんも多いからって日本語がすごく上手だったよ」

L:「彼も青の洞窟に行くの?」
I:「ううん。実家がカプリ島で、帰るところなんだって」
L:「オレたちのためにボートの切符買ってくれてるんだ」
I:「親切な人だよね!」

I:「日本の漫画が好きなんだって。バガボンドはなぜアニメ化しないのかって熱く聞かれた。ランボなんで?」
L:「・・・なんでだろう。ていうか、オレ最近読み始めたから2巻までしか読んでない」
I:「読んだことあるんだ?」
L:「山本氏が貸してくれた。剣道の話」
I:「そういえばその人、『ローニン』って言葉知ってたよ。ランボ、ローニンって分かる?」
L:「・・・浪人、かな」

L:「あとは、NANAとかONE PIECEとかドラゴンボールとか。NANAは、ハルさんに借りて読んだから知ってたんだ」
L:「・・・本当に詳しいね、その人」

******

Img_3559

I:「青の洞窟に行くためのボート。一番後ろから見ると、こんな感じです」

Img_3561

L:「青の洞窟の前まで来たね。このボートよりも小さい、5人乗りのボートに乗って順番に中に入るんだ。今日は平日の昼だから空いてるね」

Img_3572

L:「青の洞窟の中だよ、イーピン」
I:「すごい!水が真っ青だよ!声がすごくよく響くんだね!」

Img_3568

L:「順番だから中には10分しかいられないけど、泳いだりもできるよ」
I:「えー!本当に?水着着てくれば良かったー!」

******

Img_3586

L:「ナポリに戻ってきたね。夕飯はどうする?」
I:「せっかくだから、本場のピザが食べたいな」
L:「じゃあマルゲリータで有名なお店があるから行ってみよう」
I:「わ、ありがとランボ!」

******

L:「・・・・・・」
I:「・・・ランボ?どしたの?」
L:「・・・ごめん、道に迷った・・・」
I:「えー!本当に?」

I:「ランボの方向音痴!ちょっと待ってて、聞いてくるから」
L:「え、聞いてくるって?」
I:「そこ動かないでね!迷うから!」
L:「・・・はい」

I:「分かったよ!」
L:「え、すごいねイーピン」
I:「オープンカフェに座ってた、えっと、魔女っぽい奥さん2人が教えてくれた」
L:「ま、魔女っぽい?」
I:「すごく親切だった!」

Img_3607

I:「マルゲリータ!美味しい!」
L:「オレはパスタが好きかな。ピザは日本のもかなりレベル高いと思う」
I:「あたしはどっちも好き!」
L:「昔から思ってたけど、イーピンてすごく美味しそうに食べるよね」
I:「ご飯が食べられるって幸せなことだよ!毎天都覚得非常幸福!」

I:「ピザ、大きかったね。半分持って帰れるかな?」
L:「持って帰るの?」
I:「食べ物は大切にしないと」

Img_3609_2

I:「ピザ窯の写真が撮りたいな」
L:「聞いてみようか?」
I:「ありがと、ランボ。でも頑張ってみるからちょっと待ってて」

L:「おかえり、イーピン。大丈夫だった?」
I:「厨房にどんどん通されて、ピザ職人の人が手を止めて一緒に写真撮ってくれたよ」
L:「女の子に優しいよね。イーピンを挟んで、ピザ職人と、あれ?この人は?」
I:「サービス係の人。一緒に写る気マンマンだったみたいだよ」
L:「オレも写りたかった・・・」

Img_3627

I:「ランボ、あのお城は?」
L:「あれはヌォーヴォ城。13世紀に建てられて15世紀に再建された、ルネッサンス建築のお城なんだ」
I:「満月が海に映えて、すごくきれいだね」

L:「ナポリの夜景は、日本では世界三大夜景のひとつって言われてるんだ」
I:「うん。あとは香港と日本の函館!」
L:「香港はイーピンの地元だもんね」
I:「うん。いつか、沢田さんたちとみんなで函館に行ってみたいなぁ」

******

L:「時間だね。電話しないと」
I:「登録番号の・・・」
L:「004っと。女の子だといいなー」
I:「ふふふ、そうだね」

S=スクアーロ/X=XANXUS (欠席)

S:『う"ぉぉぉぉぉい!!!』
L:「きゃっ!」

(プツッ・・・ツーツーツー)

I:「ちょ、ちょっとランボ何してるの!切っちゃダメだよ!」
L:「だだだだって!こわい!」
I:「ええ?」

L:「ヴァリアーの!あのすっごい怖い人!なんであの人とつながるのー!」
I:「誰だろう・・・あそこの人は、みんな怖いといえば怖いけど・・・」

I:「だからって、いきなり切っちゃダメだよ。リボーンさんの言いつけ、守らなきゃ」
L:「で、でも・・・」
I:「もう、貸して。あたしが掛けるよ」

L:「い、いや!女の子であるイーピンに押し付けるわけには!」
I:「じゃあ掛けられるの?」
L:「・・・掛けれません」
I:「もう。しかたないなぁ」

S:『う"ぉぉぉぉぉい!!!』
I:(・・・あ、ヴァリアーのスクアーロさんだ)
S:『さっきブチギリしやがったのは誰だぁ!オロされてぇのかぁ!』
I:「あれは、雷の守護者のランボです。こちらから掛けておいて、失礼しました」
S:『・・・う゛ぉい・・・分かりゃいいんだ分かりゃ』

S:『で、あんた誰だぁ?』
I:「イーピンです。沢田さんにいつもお世話になってます」
S:『イーピン?』

S:『・・・ああ、思い出したぜ。学費のためにバイトしてるっていう感心な嬢ちゃんか』
I:「いえいえ、そんな」
S:『沢田に頼ろうとしねぇところが偉いな』
I:「沢田さんは援助しようかって言ってくださるんですけど。自分のことですから」

I:「それで、ナポリまで来ていただきたいんです」
S:『ナポリ?いまちょうど向かってるところだぜ』
I:「もしかして運転中ですか?」
S:『ああ。気にすんな』

I:「あの、どこまで聞いてますか?やることとか」
S:『マーモンに全部聞いてる。いや、聞いてた、か』
I:「マーモンさん・・・師匠と同じアルコバレーノの・・・」
S:『詳しいことは分からねーが、ナポリをぶらつけばいいんだろ?』
I:「はい。たぶん」

S:『ナポリでボスさん拾って、その後ベルと緊急任務だが、まぁ間1日くらいなんとかなんだろ』
I:「大変ですね。お体気をつけてくださいね」
S:『・・・そんな上等な挨拶を聞くのは久しぶりだなぁ』

S:『そろそろ切るぜ。あの落ち着きのねぇ牛小僧にはおまえからよく言っとけ』
I:「はい。わかりました」
S:『バイトもいいが、食うもんちゃんと食って頑張れよ』
I:「はい!ありがとうございます!」
S:『じゃあな』

(プツッ・・・ツーツーツー)

I:「スクアーロさん優しいね!」
L:「えええ!?優しい!?なにが!?どこが!?」
I:「え?そう思わない?」
L:「ぜんっぜん思わないーっ!」

<<1日目に戻る
<<2日目に戻る
<<3日目に戻る
5日目に進む>>

・INDEX-REBORN式イタリア旅行記に戻る。
・TOPに戻る。

|

« REBORN(リボーン)標的253の感想(ジャンプ(WJ)2009年37・38合併号) | トップページ | アニメREBORN感想(標的146「匣兵器プロトタイプ」) »

●10.REBORN式イタリア旅行記」カテゴリの記事