REBORN(リボーン)31巻感想 標的289〜299 その1
REBORN!31巻の感想その1です。本誌ネタバレはありません。
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サブタイ:継承式来る!
表紙:雲雀&アラウディ / カバー下:ランボ&牛丼
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遅くなりましたが31巻の感想、いってみたいと思います!今日は月曜なんですがジャンプ読めるの多分今日の深夜なので、こちらを先に更新ー。
発売から1ヶ月以上が経過してしまったのでテンション的には若干落ち着き気味な部分もありますが、美し麗しな表紙についてはね・・・うん・・・言葉もないよね・・・(ため息)
黒ヒバリさんことおなじみヒバリさんの麗しさは言うに及ばず、白ヒバリさんことアラウディさんがこれまた意外に諜報部員っぽい、それっぽい、格好をなさっていらっしゃって、危険な香りもとい金髪碧眼が目に痛い痛い痛い眩しい。つか2人とも指がいやらしなんかもう30巻オーバーにして今なおジャケ買いを促進してくる、追撃の手を緩めない、天野先生もとい集英社の攻めの姿勢には感服せざるを得ません。お見それしました!ありがとうございました!!(本気土下座)
次巻こと32巻のカバー下では、ヒバリさんとロールがいったいどれほどまでの破壊力をもったハートウォーミングな空間を作り出してくれるのか今から楽しみです。うふ。今巻のランボさん&牛丼も、牛丼の偶蹄目特有の優しげなオメメに完全ノックアウトで、本当に匣アニマルは・・・あの子もこの子もいつもいつでもかわいすぎると思うのです。ぐああ。
続いて、未来編が前巻で完結してだいぶスッキリしてしまったキャラ紹介ページ。入れ替わり激しい「黒曜」部屋は、今回、骸様とM.Mちゃんが退室してクロームちゃんが代わりに収容されましたね。そして千種と犬との3人部屋に。慌しいです(笑)
そしてこちらも微妙に慌しいヴァリアー部屋。フランはやっぱりいなくなってしまいました・・・でも近々また、その不自然に空いたスペースに戻ってくるって信じてる(涙)
しかし継承式をブッちぎっておきながらも、なお堂々と中央におわします我らがXANXUS様はもはやさすがの一言(笑)
その1はここまでで。以下、本誌掲載時の感想のリンクを貼っておきます。ほのぼのまったり日常編から→シモンファミリー本性現す、までのブログ主のかわいそうな心境の変化を、絶叫と共にお楽しみください(涙々)
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標的289:野菜
標的289「緊張」(2010年24号)
※本誌掲載時のサブタイトルは「緊張」でした。
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標的290:コミュニケーション
標的290「コミュニケーション」(2010年25号)
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標的291:9代目
標的291「9代目」(2010年26号) その1
標的291「9代目」(2010年26号) その2
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標的292:相談
標的292「相談」(2010年27号)
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標的293:すれちがい
標的293「すれちがい」(2010年28号)
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標的294:決意
標的294「決意」(2010年29号)
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標的295:継承式
標的295「継承式」(2010年30号)
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標的296:犯人
標的296「犯人」(2010年31号)
L標的296追記「REBORN式英語ノート出張版!」
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標的297:血
標的297「血」(2010年32号)
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標的298:圧倒
標的298「圧倒」(2010年33号)
L標的298追記「新キャラ7人の属性予想ほか。」
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標的299:タルボ
標的299「タルボ」(2010年34号)
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