REBORN(リボーン)34巻感想 標的321〜330 その2
REBORN!34巻の感想その2です。本誌ネタバレはありません。
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34巻感想の続きです☆そういえば今日はヒバリさんのお誕生日であらせられるのですなぁ、と柏餅を食しながら思いました。誕生日を「子どもの日」に設定するあたり天野先生もヒバリさんをかわいい属性に分類することに積極的であらせられるのですなぁ、と柏餅を食しながら思いました。
ヒバリさんて鯉のぼりとか好きそうですよね何となく。
さて34巻、まずはカバー下のツナ&ナッツ!です!ツナのこういう笑顔は、展開がシリアスになってからあまり見られなくなってきてる気がするので嬉しいです。微妙にイヤそうな顔のナッツがかわいい(笑)
作者コメントで天野先生も仰ってますが、「ネコ派の人はイヌも好き、イヌ派の人はネコ嫌い(苦手)」というのをよく聞きます。自分は完璧に前者です。次郎もナッツもベスターも大好きだよ!
描き下ろしページ、三連コンボでスポットが当たったのはまさかのヒバードでした。いち鳥類がここまで豊かな表情を見せるなんてさすがヒバリさんの愛鳥(笑)
そしてラブリー匣アニマルに混ざっても違和感ナシなラブリーランポウさん、あれだけ強力な面子と一緒に行動しときながらビビるとか、おいおいって感じなんですがもちろんそこがかわいいんだ(笑)まあ相変わらずジョット様にあなた先陣切りなさいねって念押しという名の軽い脅迫を受けてるんだろうなと思いました。怖いよねうん怖いよね。前門の敵後門のジョットさん。とりあえず頑張れ最年少。
このとき何歳くらいなんだろう、一人だけ10代とかなのかな。
あんまり進めませんでした。34巻感想はまだ続きます。
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