REBORN(リボーン)34巻感想 標的321〜330 その1
REBORN!34巻の感想その1です。本誌ネタバレはありません。
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サブタイ:覚醒来る!
表紙:山本、雨月 / カバー下:ツナ&ナッツ
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表紙、かっこいいですなぁ・・・(ほわーん)
いやREBORNの表紙がかっこいいのは今に始まったことではないですが、毎度毎度ライフエナジーをありがとうございますごちそうさまですなんですが、この爽やかさと色気の絶妙な同居っぷりはやっぱり山本だなぁさすが山本だなぁと思いました。すてきだ・・・(ほわーん)
この表紙自体はジャンプで見て知ってたんですけど、やっぱり書店に並んでるのを見るのはいいですね。「世に出たぞ」という感じで、オモムキが違います♪
そういえば新刊を探して書店をうろついていたら、店員のおばさまが馴染み客らしいおじさまに「今日はその本は入ってないわねーマンガは入ってるけど。REBORNとかONEPIECEとか」と大きな声で言っているのが聞こえてちょっと心拍数が上がりました(笑)
他人が、「REBORN」って単語を口に出してるのを聞くとドキドキします(笑)
全然34巻を語れてませんが、感想その1はここまでで。描きおろしのランポウさんが吐くほどかわいい件についてもまた今度語らせていただくとして、以下、本誌掲載時の感想をまとめて載せておきます。
この34巻が標的330までの収録で、いまの最新号が標的334ですから、だいぶ本誌分に接近してきてるんですね。骸さん登場とか、すごい最近読んだ気がしてます(笑)
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標的321:雲雀恭弥VS.鈴木アーデルハイト
標的321「雲雀恭弥VS.鈴木アーデルハイト」(2011年07号)
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標的322:雲雀恭弥VS.500体
標的322「雲雀恭弥VS.500体」(2011年08号)
標的322追記「やっぱり数えてみました。」
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標的323:小動物
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標的324:裏切り
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標的325:反抗
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標的326:真実
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標的327:切願
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標的328:倒すべき敵
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標的329:覚醒完了
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標的330:再会
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34巻感想はまだ続きます。
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