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REBORN(リボーン)標的391感想(ジャンプ(WJ)2012年31号)その1

※WJ2012年31号の感想その1です。未読の方はネタバレ注意※
※最新の感想はこちら。●WJ感想

       標的391「大召集」
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      「一緒に 戦ってください
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はい。扉絵は恒例のチビキャラによる状況説明!です!今回から参戦のクロームちゃんがかわいいのはもちろんだけど、イェーガーさんもプチになると結構かわいいね(笑)

ツナ:「起きろよ カゼひくぞ・・・」

前回のシリアスかつ愛のあるヒキから一転、寝ちゃってましたなリボーンへのツッコミも今回はなんだか愛があるなぁ、とにまにまです。あとツナのこの目が二本線になっちゃうカオすごく好きだ。どんなカオでも好きだけど(溺愛か)(ええ)

リボーン:「ツナの奴 言うようになりやがって・・・」

この、リボーンのすがすがしくも嬉しそうな表情がいいですね!でもここでもしリボーンが寝たフリ(照れかくし?)をしなかったら、ツナは炎輸血計画をちゃんとリボーンに説明したと思うんだけど。ちょっとすれ違いっぽいけど大丈夫かなどきどき。

獄寺:「瓜ー!!」

久々の瓜登場!嬉しいです!病院に小動物がちょろついてることについては、ここ並盛中央病院はヒバリさんの管轄なので当然無問題ですね(余裕顔)たぶん普段は次郎が駆け回り小次郎が飛び回りしてるんだろうな(笑)

獄寺:「昨晩は復讐者倒したそうっスね!」

情報の早い獄寺です。その話は誰から・・・と思いましたが、やっぱりリボーンかな。ユニちゃんの入院したという病院もここだとすると、リボーンはきっとユニちゃんを送った後に獄寺や山本、あと白蘭さんやシモンファミリーの顔も見て帰ったんじゃないかと思うのです。

あと獄寺と山本がちゃんと仕切りのカーテンを開けて過ごしてることにとてもとても和みました。初期の獄寺だったらまずまちがいなくカーテン閉めて引きこもってたと思います(おい)

山本:「明日の代理戦もまかせとけって!」

一時はどうなることかと思った2人のケガは大丈夫でした。今話の最後になりますがヴァリアーも普通に元気だったし、そのあたり深刻な展開にならなくて安心しました!いやこのリセット感がいつものREBORNではあるんだけど、だからこそ継承式編で山本が薫ちゃんにやられたときは血の気が引いたし(自分の)、ときどきそういうシャレになんない大ケガとか死んじゃったりとかが前触れなくぶっこまれてくるからあんまり油断してると意外と痛い目を見るのです。今回はそんな感じにならなくて良かった本当に良かった。

ツナ:「変に身内みたいに思っちゃってるっていうか・・・」

本気で謝るツナが途方もなく途轍もなくべらぼうにかわいくて、あと獄寺と山本の「それでいいんだ」な反応が最高に嬉しくて、やっぱりこの2-Aトリオは最強に素敵だなと思いましたやだもう大好き。あと『身内』にヒバリさんが含まれてることには「おおう」と思いました。大事な兄貴分のディーノさん、あと了平兄さんをが加わってるのも嬉しかったし、骸さんが入らないのもなかなかリアルな人選です(笑)

物語が進むにつれてツナにはたくさんの魅力的な仲間ができたけど、この5人(獄寺・山本・了平・ディーノ・雲雀)と、あとリボーンはツナにとって少し特別な存在なんだろうなと思います。リボーン獄寺山本は1巻から、ヒバリさん了平兄さんは2巻から、ディーノさんは4巻からのお付き合いで、やっぱり日常回からの初期メンバーとは長い付き合いって感じがするんだよね。

獄寺:「オレ達はファミリーなんスから!」

この獄寺の笑顔がかわいくてかわいくてかわいくてかわいいです。本当によく笑うようになったよなぁ、としみじみ。あと獄寺山本の2人がちょいちょい「オレ達」っていう言い方をするのがいいなーと思いました。特に獄寺とか、「オレが」じゃなくて「オレ達が」っていう考え方を自然にするようになってるんですよねだいぶ前から。獄寺が「ファミリー」っていうと、本当に「家族」って感じがしてじーんときます。

今話は何気に獄寺がかわいくて良いです。ここしばらくスポットが当たってなかったように思うので、回復も順調なようだしまた元気に活躍してほしい(祈)

山本:「安心してついていけるような感じっつーかな」
獄寺:「オレは・・・焦るぜ・・・どんどん10代目に置いてかれちまう・・・」

同じツナを見て、対照的な反応をする2人。です。特にこの獄寺の「焦り」は伏線なのかな・・・獄寺は本当にすごく成長してきてるので、今さら無茶をするとかはないと思うんですけどね(代理戦争初日にヒバリさんと戦わずに逃げる選択をしたときは素直にすごいと思った)

対する山本は余裕ですね。実力者が実力者を慕う気持ちっていうのはこういう感じなのかなーと思います。スクアーロとXANXUSほどではないかもですが、力が足りないから誰かの下に付くんじゃなくて、自分で選んで誰かの下につく。自分に自信がある上で、その自分が従うボスのことも認めてる、っていう感じがかっこいい。他作品ですがONEPIECEのゾロとかもそんなニオイがします。

そういう意味では、獄寺の「焦る」っていう反応は、まだどこか自分に自信のない部分があるんだろうな、と思います。才能もあるし努力もしてるし、獄寺が山本にそういう部分で劣ることはないと(客観的に見れば)思えるんだけど、やっぱりそういうメンタル面の渇望感というのは、成長したといっても、そうそう短い期間で埋められるものではないのかもしれません。

そしてもしかしたら的外れかもしれないけど、剛パパと堅固な親子関係を築いている山本に対して、親子関係に恵まれなかった獄寺はやっぱり自分という存在を簡単には認め難いのかもしれないなーと思いました。「自分は(家族に)愛されている(愛されていた)」という原始の記憶を持つか持たないかっていうのは、その人の人格に根深く影響を与えるものだと思います。妄想おわり。

獄寺語りがすぎてタイムオーバーになってしまいました。感想、もうちょっと続きます。
 →あげました。感想その2はこちら。

・WJ30号・標的390「家庭教師失格」の感想はこちら。
・WJ32号・標的392「決戦直前」の感想はこちら。

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