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「PSYCHO-PASS サイコパス」感想 第11話:「聖者の晩餐」

感想、書きにくうー・・・(一言感想)(すぎる)

うーん、ちょっと心にクる回でした。泉宮寺さんがお星様になったとかまじどうでもいい(酷い)いやこの方も実は今回ちょっと株が上がったというか、保身第一で自分は絶対安全な場所から獲物を追い詰めて遊びたいだけの小悪党かと思っていたらそうでもなくて、ちゃんとプレイヤーまっとうするだけの度胸があったんだなあ、と・・・。あと狡嚙さんのことは容赦なく撃ってたのにゆきちゃんは撃たなかったりしたし。結果的に命取りとなったあのタイムラグは、「狡嚙じゃない」っていう驚きだけじゃなくて、「この子は狩りの対象じゃないから」っていう迷いは絶対あったと思う。

まあ酷い悪人ではあるんだけど、最後の最後に、不死の身体を得る前はもう少し正気だったんじゃないか、おかしくなってしまう前には意外と普通の人だったんじゃないか(出世もしてるし)、そんな風に思わせてくれました。ご愁傷様でした(ちーん)

ちなみにマキシムの言ってた「「あなたの命の輝き、最後まで見届けさせてもらいます」の「最後」は実は「最期」って書く方だったんじゃないかと疑っている。さすがラスボスラスボスこわい。

あと途中で第九が流れたのはクリスマスつながりかな。作中も冬だし、季節的にはシンクロしてるのかも。

ほか見所としては、狡嚙さんのかっこいいバトルシーンとか粋がるケガ人・狡嚙さんをヘッドバットで黙らせる征陸さんとか。特に征陸さんは、この男気あふれるガテン系思いやりはインテリ系ギノさんとかにはちょっとできないだろうなあ。とっつあん今週もかっこいい。

あとはまあ、その、うん・・・ちょっと疲れてるからサイコパス見て元気出そうとか思ってた自分の甘さにこちらもヘッドバットですよもうもうもう・・・なんなのラスボスマキシムまじなんなの。ゆきちゃんがかわいそうでかわいそうでなんかもう結末見えたあたりから胃と心臓がキリキリきました。かわいそう・・・かわいそう・・・(めそめそ)

友達を助けられなかった朱ちゃんは、でも仕方ないよ・・・たとえ友達を助けるためでも、相手が現行犯でも、そんなに簡単に人なんて撃てるもんじゃないよきっと。だからこその色相安定の監視官なんですよ。もしこれが六合塚さんとかだったらマキシムがなにかおしゃべるスキも与えず余裕で猟銃ぶっぱなしたと思うし(おい)

マキシムの犯罪係数が異様に低いのは、学校の先生になれたりしてるあたりからそうなのかなって思ってたけど、理由は本人にも分からないってのは意外でした。てっきりなにか小細工してるものだと。不思議。設定的にSFだから回答としては言ってしまえば「なんでもあり」だけど、うーん、でもこういう「例外」の存在は、この社会を支えるシビュラシステムの信用に関わる大問題ってことですよね。みんなシビュラシステムを信じて人生を託して生活してるのに、それに不備があるとなると・・・マキシム氏は社会的に絶対にいてはならない存在ってことか。そこからこの社会のほころびが見えてきて、最終的にシステムから離れた自由社会になる・・・とかそういう方向に?行くの?

あと、フォロワーさまに素敵な情報をいただいたので、許可を得て掲載させていただきます。7話のサブタイトル『紫蘭の花言葉』ですが、蘭ではなく紫蘭独自の花言葉として「あなたを忘れない」「お互い忘れないように」「変わらぬ愛」「薄れゆく愛」というのがあるそうです。これなら内容と合致しますね!花言葉奥が深いです。Rさま、とっても、ありがとうございました!(深々)

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